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サプリメントをやめたら痛みがない!

40代 男性 大田区西馬込在住

 

2年前から背中が痛かったそうです。

当院のモルフォセラピーにより施術後は背骨が真っ直ぐになり痛みは改善されます。

 

ですが1.2週間すると痛みが戻ってきてしまいます。

それを繰り返すこと2ヶ月目のことでした。

サプリメントの話しになり、この方から言われたのが、5種類飲んでいるとの事でした。

 

とりあえず、サプリメントが原因で痛みが出ている可能性があるのでやめてもらいました。

その後、施術を続けて3週目の時に痛みが出なくて身体が軽いとの事です。

サプリをやめたことにより背骨が安定して痛みが無くなったのです。

 

それはなぜか。こちらをご覧ください。

あなたのその痛み!サプリメントが原因かも

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2019.12.13

チアリーディングによる背中の痛み

小学6年生

 

この子はよく背中(肩まわり)を痛めてしまいます。

今回もバク転のし過ぎやその他の練習で疲労が溜まった時に、背中が「ピキッ」となり

痛めてご来院されました。

 

肩を動かすと肩甲骨周りが痛く可動域も全然ありません。

この子は細く筋肉があまりない為、痛みが改善しにくく再受傷しやすいです。

 

ですので施術はもちろんのこと筋肉トレーニングも指導し筋力アップを行っています。

徐々に筋肉も付いてきて、丈夫な身体になってきています。

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2019.12.20

バク転に失敗してしまい、肘捻挫

中学1年生

 

大田区はわりとチアリーディングの部活がある学校が多いです。

なので当院はチアリーディング関係でケガをして来院される子が他の院よりも多いです。

 

この子はチアリーディングを初めてまだ半年でした。

バク転の練習を初めて何度も何度も練習をしているうちに手を衝いた際に肘を捻ってしまい

肘を痛めてしまいました。

 

ご来院の際は、腫れ 動作痛 熱感がありました。

施術は冷却 肘の調整 固定を行いました。

中学生という事もあり、回復力が高く1週間で痛みがほとんど減り、テーピングをしながら

チアリーディングが出来る様になりました。

2週間で捻挫する前の状態にもどりました。

 

ケガはやはり、固定と冷却がとても重要になります。

ケガをしたらお近くの治療院にいかれて下さい。

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2019.12.6

肩が挙がらないのは首のせい?

30代女性 大田区在勤

 

自分で首のストレッチをしていて、無理に伸ばした時に首を痛めてしまいました。

 

その後、肩まで痛みが広がり、肩を挙げる事が困難になり来院されました。

 

検査をしたところ、頚椎(首の骨)にズレを触知しました。このズレが原因で肩の痛みが出ていると考え、ズレを矯正した状態で肩を挙げてもらいました。

 

すると、90°くらいで痛かったのが120°まで挙がるようになり、肩が痛いのに肩を触らないで挙がるようになったことでとても驚いていました。

 

この方の場合は首に原因があるため、施術は首へのモルフォセラピーを行いました。

 

施術後は左右同じくらい動くようになり、グルグル回せるくらいになってまた驚いていました。

 

数日後に確認の連絡をしたところ、もう痛みもなく生活しているとの事で一安心です。

 

 

 

 

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2019.12.5

バク転をし、指に内出血

10代、女性、西馬込在住

 

バク転をして手を着く際に失敗し、指の先端から二番目の関節の手のひら側を痛めて来院されました。

 

内出血があり掌側板という軟骨を痛めている状態でした。

 

指を曲げる時に痛みがあります。

 

この様な時にはアイシングをしっかりと行うことと、痛めた場所を圧迫させることが重要になってきます。

 

早期に正しい施術を行わないと症状が長引いたり、曲げにくくなる可能性も出てきます。

 

もしもスポーツや日常生活で痛め、内出血がある方はお近くの病院や接骨院に行くのが一番ですが、いけない時はしっかりと痛めた場所を冷やすことと圧迫することをおススメします。

 

10代の子もただいま経過を追っているのでまたご報告いたします。

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2019.12.3

坐骨神経痛の原因は、腰痛5番のズレの影響?part2

女性  30代

 

足の外くるぶしが痺れる症状が出て、来院された症例報告です。

 

前回は、歩行時痛が改善した例を報告しました。

 

今回は、座位での症状改善をはかりました。

 

普段と同じ流れで施術し、座位の時間を長く設けようと思い施術に当たりましたが、座位でいられる時間がほとんどなく、立位での施術に切り替える事にしました。

 

立位で施術をし、座位になってもらうと、先程よりは座れるようになりました。

 

なので、もう一度立位で施術をすれば効果が出ると思い、再度立位で施術をし、座位になってみたところ、痛みが戻ってしまいました。

 

今回の施術はこの段階で終わりました。

 

今後も、経過を報告していきます。

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2019.12.4

フルマラソンに向けての調整

大田区 40代 男性

 

フルマラソンに向けて調整してほしいと来院されました。

 

自覚症状は特に無いということで、まずは全身のチェックを行いました。

すると、肩甲骨の動きがとても悪くなっていました。仕事が一日中座っているので肩周りの筋肉の張りも強く、両肩が前に入り、顔が前に出ていて猫背になっていました。

本人はもうこれが普通の状態になっている、との事でした。

 

肩甲骨の動きが悪いと、腕振りがスムーズにいかず、骨盤との連動もうまくいきません。

 

 

そこで肩甲骨の動きを出して、骨盤との連動がうまくいくように整体を行いました。

 

他にも腸腰筋や下肢の張りも強かったので、そこにもアプローチしました。

 

 

大会は12月1日なので、いい結果が出ることを祈っています(^^)

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2019.11.28

坐骨神経痛の原因は、腰痛5番のズレの影響?

女性  30代

 

足の外くるぶしが痺れる症状が出て、来院された症例報告です。

 

3年前にヘルニアになり、前回は鍼で症状を改善したとの事でした。

 

施術の際に腰椎の5番のズレが大きいのでそこをうつ伏せの状態で施術しましたが、立った際の痺れは改善しませんでした。

 

座位になる瞬間は痺れていて、座る姿勢は取る事が出来ませんでした。

 

歩行時痛も出ていて、症状が強く出ていました。

 

なので、調整をかけてなんとか歩行の際の痛みは改善する事が出来ました。

 

施術方法は、もちろんモルフォセラピーです。

 

しかし、座ることや寝返りのをすることはまだ改善までには至ってませんので、今後もしっかり施術していきます。

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2019.11.28

脊柱管狭窄症と言われた仙骨周りの痛みと痺れ

60代、女性、西馬込在住

 

10年前から悩まされている方でした。

 

薬や湿布を貼っても全然改善せず、「手術するしかないのか」という所まできていました。

 

そこで最後の想いで来院されてお身体を診てみました。

 

脊柱管狭窄症の固有症状である間欠性跛行(長時間歩けず、休まないと歩くことが出来ず、前かがみで楽になる)が診られなかったのです。

 

そうなると何が痛みや痺れを出しているかというと、骨のズレでした。

 

仙骨や骨盤、腰椎と言った骨がズレていました。

 

そこで骨の矯正をモルフォセラピーを使い戻していきました。

すると2カ月で10あった痛みが2~3くらいまで落ち着きました。

 

ご本人もだんだん笑顔が見られるようになってきました。

 

今も2~3の痛みを少なくできるように調整を2週間に1回しています。

 

脊柱管狭窄症と診断された方や似ているような症状がある方は是非モルフォセラピーを受けてみて下さい。

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2019.11.27

胃腸炎は、骨のズレが原因で引き起こされる?

60代 女性

以前より通って頂いている患者さんが、ホテルで食事会をしたらその日の夜より激しいおう吐で大変だったと言う報告が

ありました。

 

病院には通っていて胃薬や整腸剤なんかもしっかり飲んでいるが、胃のきりきりかんと腹痛が治まらなので、整体で治せないかと相談されました。

 

胃に通じている血管が出るのが、胸椎の12番になるので、そこをメインに施術しました。

 

うつ伏せだけだと、お腹の圧迫が強くなってしまうので、上向きで腹部の調整も行い、前後ろと交互に施術していきました。

 

終始、胃がキリキリして痛いとの事でしたが、施術後にホットパックで腹部を5分温めると、帰りにはキリキリ感が治まっていました。

 

やはり、背骨のズレが胃のキリキリ感につながっていたんだと確信しています。

 

来週もお越し頂くので、そこの報告もさえて頂きます。

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2019.11.21

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