治療事例
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中学1年生 男の子 大田区西馬込在住
外脛骨が痛いとご来院されました。
野球をやっていて走るたびに「ズキッ」と痛みが出て辛いということでした。
大会がちかく、休めないので早く治してほしいとの事でしたが、外脛骨は時間のかかるものなので早くても
3.4週間はかかってしまいます。
そこで当院で取り扱っている、グラント・イーワンズのアティーボハイソックスをご購入いただきました。
靴下の効果効能としては
・足アーチを整える
・血流促進
などがあります。
それを履いていただき野球をしたところ痛みが軽減していました。
靴下と施術により、大会には痛み無く出る事ができたそうです。
詳細
2019.6.21
60代 女性
変形性膝関節症の患者さんで、膝の痛みに悩まされている方の症例報告です。
患者さんは整体で体を整えていて腰痛で悩まされていました。
整体の効果で腰痛は改善してましたが、膝の痛みはなかなか改善しませんでした。
そこで、整体の時間は24時間の30分程しか無いので、お家でできる指導として、グラントの靴下を履いてもらいました。
1週間毎日履いてもらいましたが、足のО脚の状態の良くなりました。
その1週間後には痛みが半分まで改善しました。
現在は膝の痛みも改善して、定期的なメンテナンスを行っています。
症状の変化を今後も投稿します。
詳細2019.6.19
マラソンでタイムが伸び悩んでいる方が来院されました。
マラソンの後半、いつも足の裏とふくらはぎが痛くなってしまい失速してしまうようです。
診ると身体のバランスの悪さ・フォームの問題・筋力不足などありましたが、近く大会があるので少しでもいい状態で走りたい。
しかしフォームや筋力はそんなにすぐに変わるものではありません。
こういう時、すぐに効果が出せるのは「モノ」を変える事です。
例えばタイツを履いたり、インソールを入れたり。
この方は足のアーチの低下があり、当院オススメの靴下を使用してもらいました。
「アティーボ・ハイソックス」
笠原も使っていますよ。
・アーチサポートにより、足裏がうまく使えるようになり、着地衝撃を吸収し、脚への負担が減らせます。
・段階着圧により、血流が良くなり、ランニング時の疲労が減ります。
他にも浮腫みの改善や重心バランスを整えたり、冷えの改善などの効果があります。
この方はこれで大会に出たところ、後半の失速が今までよりも少なくなり、レース後の張りも少なかったとの事です。
とても気に入って日常でも使うようになりました。
興味のある方はスタッフまでお声かけ下さい。
詳細
2019.6.20
20代、女性
仰向けの状態になると背中の張りが強く出る状態でした。
お身体を診てみると胸椎が左にズレているのと、胸肋関節と言い胸骨と肋骨の関節している部分もズレていました。
ズレることにより神経と血管が圧迫されてしまい、循環が悪くなり張っている感覚が出ている状態でした。
また前後のバランスも崩れてきていました。
前は胸肋関節がズレていて、後ろは胸椎が左にズレています。
このズレに対しモルフォセラピーで矯正を行い、神経と血管の通りを良くしました。
通りを良くするだけでも筋肉自体に緩みも出てきます。
矯正を行うだけでもすごく楽になりました!と言っていただけました。
もしもお身体でお困りの方がいらっしゃいましたら是非お近くの治療院まで足を運んで下さい。
詳細
2019.6.19
60代 女性
以前話した、ヘルニアの手術をされた方の報告です。
ヘルニアの手術をしているけない方がお腹を調整する事で、200メートル歩けるようになったと報告させて頂きましたが、更にお腹を調整していくと歩ける距離が伸びています。
更に、婦人科系のオペをしていて、そこの傷の部分も丁寧に矯正をすると更に歩行が伸びてきました。
今回は、上半身の矯正を行ったところ、『頸が前をむけるようになり、更に歩行の距離が伸びた』との事でした。
距離で言うと、3キロほど歩けたとの事でした。
今回は、上半身と話しましたが、頚椎の調整を行いました。
頭が持ち上がり、その結果腰が立つようになった為、腰への負担が軽減し距離が伸びたと考えます。
今回も、モルフォセラピーで矯正しました。
詳細2019.6.14
50代 女性 西馬込在住
肩こりが強すぎて首の圧迫感があり気持ち悪いから治してほしいとご来院されました。
診てみると確かに肩と首が「ガチガチ」で顎が下に落ちているスマホッ首の様になっていました。
筋肉も硬く背骨のズレも多く診られたので、筋肉の調整と背骨の矯正をモルフォセラピーにておこないました。
施術後、血流が良くなったのか汗が出てきました。ですが本人はとてもスッキリしたと言っており
満足そうにお帰りになりました。
DW(デスクワーク)をしすぎると、目や首そして全身まで影響を及ぼすので、気をつけましょう!
詳細2019.6.14
先日、友人とマラソン大会に出場しました。
私はレース前に動的ストレッチを行うのですが、その友人は毎回何もせずに走り出すそうです。
ストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチとういものがあります。
動的ストレッチは、ラジオ体操のように筋肉や関節を動かすもので、
可動域を広げたり、血流を良くすることでケガの予防やパフォーマンスアップの効果があります。
心拍数を上げ、交感神経優位になるので運動前は動的ストレッチをします。
静的ストレッチはゆっくり筋肉を伸ばすもので、運動後に行い、老廃物を流し疲労回復効果があります。
友人と一緒に、肩・肩甲骨・股関節・膝・足関節の動的ストレッチをしっかり行いました。
その結果、友人はいつもよりタイムが良くなりました。
「最初から身体が動き、腕振りや脚の運びがスムーズだった」
と言っていました。
マラソンだけでなく、どの競技でも大事だと思いますので、皆さんもぜひ取り入れてみて下さい。
詳細2019.6.13
40代、女性
バレーボールをしていて右中指、左親指、小指を突き指してしまい指を動かすと関節の部分に痛みが出る状態でした。
突き指をしてしまうと関節部分に過度な外圧が加わり関節の圧が乱れてしまいます。
なのでまずはその圧を整えるために関節に軸圧を加え圧を整えていき、痛めたところを治すには栄養が必要です。
栄養とは血液によって運ばれてくるので血液が流れやすいように骨格の矯正も行いました。
急性期の状態では痛みは残るので落ち着くまでは今の施術を繰り返し、落ち着いてきてから筋肉の硬さから痛みを起こしているので筋肉を緩めていきます。
そうしたところかなり良くなってきたと言われました。
もしお身体の事で何かお悩みの事がございましたらお近くの治療院へ是非、足を運んでみて下さい。
詳細2019.6.12
60代 女性
以前話した、ヘルニアの手術をされた方の報告です。
ヘルニアの手術をしているけない方がお腹を調整する事で、200メートル歩けるようになったと報告させて頂きましたが、更にお腹を調整していくと歩ける距離が伸びています。
ヘルニアの手術の後に、1ヶ月空けて婦人科系の手術もしていたのです。
手術後のお腹は下腹部が固く、腹腔内で癒着が起こっていたと考えられます。
下腹部を丁寧に矯正をすることで、下腹部のゆるみが出てどんどん歩行ができる距離が伸びています。
オペ後の癒着が原因で、歩行困難な方は多いはずですので、同様の症状に悩んでいる方は是非モルフォセラピーを検索ください。
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2019.6.7
50代 女性 西馬込在住
朝起きると腰がガチガチで数分経たないと動けないという。
それを治してほしいとの事でした。
このような場合、寝方や寝る時間などが間違っていることが多のでそれを聞いてみました。
確かに寝る姿勢は悪く枕を使わないという。
寝る姿勢が悪いと、筋肉に負担をかけてしまうので固まりやすいのと
枕を使わないと首のアーチが作られないので全身の神経の流れが悪くなりやすいです。
寝方と枕の使いかたを指導し続けてもらったところ2週間で少し改善がみられました。
まだ朝、筋肉が固まるというので身体をチェックしたところ、お腹が凄く固まっていました。
これは腹圧が高すぎる証拠です。
モルフォセラピー(整体)で腹圧の調整を行い朝の腰の筋肉の硬さは全て改善されました。
詳細
2019.6.7