治療事例
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30代、男性、西馬込在住
1週間前に神輿を担いで、次の日から深呼吸や身体を右に捻ったりすると左肩甲骨内側の下の部分が痛いとのことで来院されました。
お身体を診てみたところ、痛い部分の筋肉が固くなっていたのと右側よりも腫れていて、丁度その高さの背骨も左側にズレていました。
その背骨を元に戻してあげると深呼吸での痛みは無くなり、捻り動作での痛みも軽減しました。
神輿を担いだことで、筋肉に負担がかかり筋肉が緊張してしまい骨のズレを強くさせていました。
身体の根本から調整する事で痛みは改善されていきます。
その調整を行っているのがモルフォセラピーです。
お身体でお困りの方は是非モルフォセラピーを受けてみて下さい。
詳細2020.2.11
60代女性 大田区南馬込在住 職業 主婦
ならないで済むと思っていたら60代でなってしまいましたとご来院されました。
肩が挙がらなくて辛く(五十肩)、整形外科を受診し何度か注射を打ったものの、改善はされず
当院を受診されました。
60代で五十肩になることは筋肉が若い証拠です。
なぜかというと、40代、50代で方が原因不明に挙がらなくなることを
四十肩、五十肩といいます。原因不明とインターネットなどでは書いてありますが
原因は筋肉の拘縮、萎縮です。長年使ってきた筋肉が固まってい筋肉が休憩したがっているのです。
ですから、60代でなることは筋肉が強くて若かった証拠なのです。
施術は、モルフォセラピーにて神経の刺激、骨格矯正にて
数回の施術で改善されました。
60代で肩が挙がらなくなっても心配しないでくださいね。
改善はしていくものなのでお近くの治療院を受診してください!
五十肩のブログも是非読んでみてください
https://magoseko.com/blog_cate/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a/
詳細
2020.2.14
40代 女性 大田区西馬込在住 職業 デスクワーク
妹さんが当院に通われていて、好評でしたのでお姉さんお越しにないました。
症状は不眠症!
不眠症にもいろいろ種類がありますが、この方は寝付けない(眠くならない)という
種類の不眠症でした。
毎晩薬を飲まないと寝れず、それが6年間も続いているということでした。
マッサージや病院に通ってはみたが一向に改善が見られないので通うのをやめてしまい
今は薬に頼るばかりの生活です。
身体を診てみると、仙骨・腰椎5番のズレによる自律神経の乱れ、胸椎のズレによる交感神経優位、
ふくらはぎが硬すぎることによる全身の循環不全、交感神経優位によるお腹の張感、
頚椎のズレによる脳への血流不全、などが診られました。
生活リズムを聞いてみると、毎日8時間以上のデスクワーク、運動は一切しない、
通勤以外は外に出ない、など不眠症に直結する生活でした。
なぜこれが不眠症に直結するかはブログで解説していますので確認してみてください。
これほどの不眠症はかなりの施術回数がが必要です。
施術はモルフォセラピー(整体)をメインに行い、ツボを刺激することで経絡の流れの調整をしていきます。
初回の施術後は、ここ何年かで1番身体がかるくなりました!
2回目の施術後は、何年かぶりにあくびがでました!
さすがに驚きました。あくびすら何年も出ていなかったことに。
それでもまだ寝れていない状況です。
ですがあくびが出るということは、副交感神経(リラックスの神経)が働き出している証拠です。
まずまずではあります。
今後もこの方の経過をアップしていくので不眠症のあなたはチェックしてくださいね!(^^)!
詳細2020.2.7
60代 女性 西馬込在住
毎朝目覚めがすっきりせず、起きた時からすでにダルイ感じが続いている。
本来ならば睡眠により身体が修復されるので、目覚めが良くすっきりしているはずです。
この方のような場合に考えられることは大きく2つあり、1つは寝具の問題。もう1つは身体の問題です。
寝具の問題としてはベッドの硬さや枕の高さがあります。話を聞くと枕難民というくらい枕を色々と試しているがイマイチしっくりこないそうです。
身体の問題としては全身の筋緊張が強く、睡眠時もうまくリラックス出来ずに身体が睡眠モードに入りずらくなっていました。
まず整体で調整し身体のズレや筋緊張を取り除き、枕の問題に対しては、当院の爽眠枕を試してもらいました。
まず寝てもらった瞬間に「これは気持ちがいい」と今使っているものと比べて全然違うと感じたようです。
この枕で毎日寝てもらったところ、1週間くらいしたら朝の感じが変わってきました。
整体を週に1回受けてもらい、整体+枕の効果で、1ヶ月ほどで目覚めも良くすっきりして1日を始められるようになりました(^^)/
詳細
2020.2.6
60代 女性
ご紹介で来院した座骨神経痛の方の報告です。
座る際に肛門の痛みや、歩行時痛が主訴でした。
仙骨の矯正や、仙骨孔の調整を1回目は調整しました。
2回目は、腹部が硬かったので、そこをメインに行いました。
3回目は、もう一度仙骨の調整をメインに行いました。
そうすると、右の座骨神経痛は少し感じ方が変わりました。
歩行時痛と座る際に肛門時痛は、3週間経ても出ていません。
今後も、経過を載せていきます。
詳細2020.2.5
前回の方のその後です。
土曜日に来院されて、月曜日には皮膚科に行って頂きお医者さんに診てもらいました。
そこでやはり蜂窩織炎と言われたそうです。
ウイルスの侵入口としては膝周りにできていた擦り傷、それと水虫にもなっていてそこからウイルスが入る事もあると言われたそうです。
今は抗生物質と痛み止めを服用しているとの事でした。
あなたも急な痛み、発熱、発赤がある場合は充分気を付けて下さい。
詳細2020.2.4
40代 女性 大田区南馬込在住
起床時に首が痛くなり、どの方向にも痛みで動かせない状態になってしまいました。
その日は我慢して過ごし、翌日には少し症状が緩和していました。
しかし、左に振り向く動作が痛みでほぼできずに来院されました。
聞くとその前日に重い荷物を持つ作業をしていてとても疲れていたとの事。
そう、寝違えはこのように筋肉の疲労が溜まっている時に起こりやすいのです。
触診で筋の張り感や頚椎のズレを見つけ、そこを軽く戻した状態で左を向くと、可動域が増えました。
力も入れず触るくらいの矯正で変化が出てビックリしていました。
これがモルフォセラピーなのです。
体感してもらったところで、本格的にモルフォセラピーで矯正を行いました。
ズレが原因とわかっていたのでそこを丁寧に戻していくと、すっかり左も向けるようになりました。
この方はこの1度で改善し、その後の経過も良いとの連絡を頂きました。
詳細
2020.1.29
60代、女性、西馬込在住
この方は、一か月前に道端で転倒してしまい右膝をぶつけ擦り傷も出来たとの事でした。
そして一昨日来院されて数日前から急に右膝が腫れてきて、痛みも出てきたとおっしゃられていました。
診てみるとオスグット(脛骨粗面部)がぷっくりと腫れていて、膝から下に発赤と熱がありました。
動かしても痛く、症状が出てきた前後の日にちも特に捻ったりと痛めた原因は無くおかしいと思いその方に蜂窩織炎の可能性があると伝え、なるべく早く皮膚科に受診されるように勧めました。
勧める前に少しでも痛みが楽になればと思い骨格の矯正をして動かしてもらったところ、痛みが出るまでの可動域が増えました。
少なからず細菌による痛みもあるとは思うのですが、骨格のズレからきている可能性もあるのです。
どこに行けばいいのか分からなければお近くの治療院にまずは掛かってみてください。
詳細2020.1.28
60代 女性 大田区南馬込在住 職業 介護関係
周りの方が腰痛なのに私はならないと思っていたと初めは思っていたみたいです。
ですが一年前から腰に違和感がありこのまま腰痛になってしまうのではないかと
思っていたところ、ここ最近腰に痛みがあり困っているといいます。
介護関係の仕事をしていて人を持ち上げたりするので、その動作が腰に負担をかけてしまい
腰痛になってしまった可能性が高いです。
ですが60代で初めての腰痛というのは現代では珍しいですね!
筋力がしっかりしている証拠です。
初回の施術で、反り腰と腰骨(腰椎)をモルフォセラピーにて矯正を行ったところ
その場で痛みがすべてなくなりました。
今は月に1度、メンテナンスで通われています。
詳細2020.1.31
50代 男性 大田区在住
フルマラソンの後半にふとももやふくらはぎが重くなり、攣ってしまうこともあり、いつも歩いてしまうという悩みの方。
練習量は月に100㎞程度走っていて、過去に5回フルマラソンを走り毎回歩いてしまう。
最後まで走りきりたい!!
と来院されました。
お身体を状態を診ていくと、2つ気になることがありました。
1つは下半身の筋肉がパンパンに張っていること。
もう1つは肩甲骨の動きが悪くなっていることです。
ふとももやふくらはぎの張りが強く、これじゃフルの後半はきついなぁと思うくらいです。
逆を言えばこの張りを改善すればいいわけですので、整体で緩め、ストレッチの指導を行いました。
また、肩甲骨の動きが悪いことで、上半身と下半身の連動が上手くいっていなく、余計に脚を使った走りになっていました。
これも整体で整え、動きをつけるストレッチやトレーニングの指導を行いました。
これをくり返し行えばだんだん良くなっていくのですが、この方は次のフルマラソンが目前に迫っていました。
そこで、当院で処方している医療用インソール「フォームソティックスメディカル」を使ってもらいました。
整体やトレーニングで身体を変える事は、その場ですぐにというわけにはいきません。
しかし、インソールやシューズ、ウェアなどの道具を変えると、その場ですぐに変化が出ます。
(メガネをかければ見える様になるのと同じですね。)
そして向かえたフルマラソン。
インソールの効果で後半の疲労感がいつもより少なく、無事に最後まで走りきれた!!
と嬉しい報告を頂きました(^^)v
詳細
2020.1.24