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フォームソティックスメディカルで足裏の痛みが改善

30代 男性 西馬込勤務

 

毎月200㎞以上走り、フルのベストは2時間55分!!

 

さらに記録を伸ばすため走る量を増やしたとこと、足裏が痛くなってしまいました。

 

 

このように急に距離を増やしたり負荷を強くして痛みが出てしまう方はとても多いです。速く走るために練習をしたいけど、練習しすぎても良くないし、、、

月間230㎞以上走ると故障の確率が増えるとも言われるし、毎月300㎞走ればサブスリーできるなんて言う方もいます。

じゃあどうればいいの!?と思いますよね(^_^;)

 

故障しないためには練習量の調整や、身体のケア、トレーニングが大事です。

 

この方には練習のアドバイスを行い、まず1週間は完全休足にしました。

足裏筋膜炎の症状が出ていたので、モルフォセラピーでの矯正と「フォームソティックスメディカル」を処方し、そしてセルフケアとトレーニングを伝え、毎日やってもらいました。

 

2週間目からはウォーキング。1ヶ月でウォーク+ランを徐々に行っていき、2ヶ月で10㎞走れるまで改善しました。

 

足底腱膜炎はなかなか良くならないことが多いのですが、根本原因に適切なアプローチをすることで回復を早める事ができます。

 

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2020.2.20

胃のキリキリとした痛み

20代、女性、西馬込在住

 

本日起床時から胃のキリキリとした痛みを感じたとの事でした。

 

前日には飲みすぎや食べ過ぎなどといったことは無く、普通の食事をしたとのこと。

 

お身体を診てみると、お腹に固さはそこまでなく奥まで押すと痛さはありましたが胃のキリキリ感とは関係が無さそうでした。

 

そこでモルフォセラピーの考えから背骨を診てみました。

丁度胃の支配をしている神経が出ている胸椎と呼ばれる首の骨と腰の骨の間にある12個の骨なのですが、上から数えて8~12番目の胸椎が左にズレていました。

 

そこを調整してみると胃のキリキリ感が取れたと喜んでいました。

 

恐らく骨がズレたことにより神経を圧迫してしまい、その圧迫された神経というのが胃に行く神経だったと考えられます。

 

このように骨の調整をするだけでもキリキリとした痛みを改善できるのです。

 

もし身体でお困りの方は是非、モルフォセラピーを受けてみて下さい。

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2020.2.18

6年間ぐっすり寝れていない2 ~不眠症~

40代 女性 大田区西馬込在住 職業 デスクワーク

 

3回の施術を行いました。

まず変わったことは、あくびが出るようになったことです。

1年ぶりくらいにあくびが出たと言います。最初は2週間で1回ほどでしたが

今は1週間で3回ほど出るといいます。

 

あくびが出るメカニズムは解明されていませんがいくつか説があります。

ここで考えられる説は、脳に血液がいきすぎると冷まそうとしてあくびがでるという説です。

モルフォセラピー(整体)により血流が上がったということです。

いい経過です。

 

また報告させていただきます。

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2020.2.28

腰から太ももにかけての痛み

60代 男性 中馬込在住

 

趣味のウォーキング中に段差に躓いてしまい、転ばないように踏ん張った時に腰から太ももの後ろ側に痛みが走りました。

 

2~3日で治るかと思い様子を見ていましたが、1週間経ってもあまり変わらないので来院されました。

 

腰を前に曲げたり後ろに反る動作、下の物を拾ったり靴下を穿く事が辛く、腰から太ももにかけて痛みが出ている状態でした。

 

触診すると腰椎のズレを触知し、そこを矯正した状態で動いてもらうとそれだけで痛みが緩和しました。これでズレが原因で症状が出ているということがわかりました。

1週間経過してもなかなか症状が緩和しないのは、腰椎のズレのためです。これは矯正して戻すしかありません。

 

この矯正はモルフォセラピーという整体で行います。

 

詳しくはこちら

 

 

強い力で押したりバキバキせずに、弱い力で優しく整えていく整体法で都内でも珍しい整体です。

 

このモルフォセラピーを行い、この方は3回の通院で7割改善し、今はより良い状態にすることと再発させないことを目指して継続して通われています。

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2020.2.13

腹筋を鍛えていて、お腹が固い状態が続くと腰痛を引き起こします。

60代 男性

 

会社の引っ越しで重い物を持った際に痛めたのですが、そこに原因はありませんでした。

 

自動で腹筋を鍛えられる機械をかって、鍛えて痩せようとしていたのですが、その腹筋が固くなることで腰の可動域が減ってしまい、その為腰に負荷がかかったことが要因でした。

 

自動で腹筋を鍛えられるのですが、その後のケアのストレッチを入念にしていない事が今回の腰痛の原因です。

 

腹部の調整をすることで、問題はすぐに解消されました。

 

この様な、痛めた原因が別の場合もありますので、是非ご相談ください。

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2020.2.12

深呼吸や身体を捻ったりすると肩甲骨内側の痛み

30代、男性、西馬込在住

 

1週間前に神輿を担いで、次の日から深呼吸や身体を右に捻ったりすると左肩甲骨内側の下の部分が痛いとのことで来院されました。

 

お身体を診てみたところ、痛い部分の筋肉が固くなっていたのと右側よりも腫れていて、丁度その高さの背骨も左側にズレていました。

 

その背骨を元に戻してあげると深呼吸での痛みは無くなり、捻り動作での痛みも軽減しました。

 

神輿を担いだことで、筋肉に負担がかかり筋肉が緊張してしまい骨のズレを強くさせていました。

 

身体の根本から調整する事で痛みは改善されていきます。

 

その調整を行っているのがモルフォセラピーです。

 

お身体でお困りの方は是非モルフォセラピーを受けてみて下さい。

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2020.2.11

60代で五十肩

60代女性 大田区南馬込在住 職業 主婦

 

ならないで済むと思っていたら60代でなってしまいましたとご来院されました。

肩が挙がらなくて辛く(五十肩)、整形外科を受診し何度か注射を打ったものの、改善はされず

当院を受診されました。

 

60代で五十肩になることは筋肉が若い証拠です。

なぜかというと、40代、50代で方が原因不明に挙がらなくなることを

四十肩、五十肩といいます。原因不明とインターネットなどでは書いてありますが

原因は筋肉の拘縮、萎縮です。長年使ってきた筋肉が固まってい筋肉が休憩したがっているのです。

ですから、60代でなることは筋肉が強くて若かった証拠なのです。

 

施術は、モルフォセラピーにて神経の刺激、骨格矯正にて

数回の施術で改善されました。

 

60代で肩が挙がらなくなっても心配しないでくださいね。

改善はしていくものなのでお近くの治療院を受診してください!

 

五十肩のブログも是非読んでみてください

https://magoseko.com/blog_cate/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a/

 

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2020.2.14

6年間ぐっすり寝れていない ~不眠症~

40代 女性 大田区西馬込在住 職業 デスクワーク

 

妹さんが当院に通われていて、好評でしたのでお姉さんお越しにないました。

症状は不眠症!

不眠症にもいろいろ種類がありますが、この方は寝付けない(眠くならない)という

種類の不眠症でした。

毎晩薬を飲まないと寝れず、それが6年間も続いているということでした。

マッサージや病院に通ってはみたが一向に改善が見られないので通うのをやめてしまい

今は薬に頼るばかりの生活です。

 

身体を診てみると、仙骨・腰椎5番のズレによる自律神経の乱れ、胸椎のズレによる交感神経優位、

ふくらはぎが硬すぎることによる全身の循環不全、交感神経優位によるお腹の張感、

頚椎のズレによる脳への血流不全、などが診られました。

 

生活リズムを聞いてみると、毎日8時間以上のデスクワーク、運動は一切しない、

通勤以外は外に出ない、など不眠症に直結する生活でした。

なぜこれが不眠症に直結するかはブログで解説していますので確認してみてください。

 

これほどの不眠症はかなりの施術回数がが必要です。

施術はモルフォセラピー(整体)をメインに行い、ツボを刺激することで経絡の流れの調整をしていきます。

 

初回の施術後は、ここ何年かで1番身体がかるくなりました!

2回目の施術後は、何年かぶりにあくびがでました!

さすがに驚きました。あくびすら何年も出ていなかったことに。

それでもまだ寝れていない状況です。

ですがあくびが出るということは、副交感神経(リラックスの神経)が働き出している証拠です。

まずまずではあります。

 

今後もこの方の経過をアップしていくので不眠症のあなたはチェックしてくださいね!(^^)!

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2020.2.7

目覚めがすっきりしない

60代 女性 西馬込在住

 

毎朝目覚めがすっきりせず、起きた時からすでにダルイ感じが続いている。

本来ならば睡眠により身体が修復されるので、目覚めが良くすっきりしているはずです。

 

この方のような場合に考えられることは大きく2つあり、1つは寝具の問題。もう1つは身体の問題です。

 

寝具の問題としてはベッドの硬さや枕の高さがあります。話を聞くと枕難民というくらい枕を色々と試しているがイマイチしっくりこないそうです。

身体の問題としては全身の筋緊張が強く、睡眠時もうまくリラックス出来ずに身体が睡眠モードに入りずらくなっていました。

 

まず整体で調整し身体のズレや筋緊張を取り除き、枕の問題に対しては、当院の爽眠枕を試してもらいました。

 

爽眠枕について

 

まず寝てもらった瞬間に「これは気持ちがいい」と今使っているものと比べて全然違うと感じたようです。

 

この枕で毎日寝てもらったところ、1週間くらいしたら朝の感じが変わってきました。

整体を週に1回受けてもらい、整体+枕の効果で、1ヶ月ほどで目覚めも良くすっきりして1日を始められるようになりました(^^)/

 

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2020.2.6

座骨神経痛は、改善する。

60代 女性

 

ご紹介で来院した座骨神経痛の方の報告です。

 

座る際に肛門の痛みや、歩行時痛が主訴でした。

 

仙骨の矯正や、仙骨孔の調整を1回目は調整しました。

 

2回目は、腹部が硬かったので、そこをメインに行いました。

 

3回目は、もう一度仙骨の調整をメインに行いました。

 

そうすると、右の座骨神経痛は少し感じ方が変わりました。

 

歩行時痛と座る際に肛門時痛は、3週間経ても出ていません。

 

今後も、経過を載せていきます。

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2020.2.5

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