治療事例
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30代 男性 西馬込在住
1、どのような症状で来院されました?
もともと運動は全然していなかったのですが、通勤で30分は歩いていました。
しかし、在宅勤務になりその時間も無くなりほとんど運動することがなくなってしまい、肩や腰に痛みを感じるようになりました。
解消するためにジョギングを始めました。普段運動していないけどゆっくり走るくらいなら大丈夫だろう!!
と思って走っていたら、、、、段差も何もないところで見事に転んでしまいました。
家に帰って妻に「こけちゃいました」なんて言って笑っていたのですが、腫れや痛みが強くなり笑えなくなってきたので来院しました。
2、施術を受けてどのように変わりましたか?
靭帯の損傷(捻挫)で2~3週間程度かかると言われました。丁寧に検査をしてくれて、骨折の疑いは無いとのことで安心しました。
アイシングをして、包帯でしっかり固定をしてもらいました。
1週間経過しましたが、歩く痛みは無くなり、日常生活には支障が無い程度まで回復してきました。
また走ろうと思うのですが、ランナーの先生には、まずはウォーキングから!と言われちゃいました。
この方のように急に運動を始めてケガをするケースが増えています。
運動する事はとてもいいことですが、ケガには気を付けて、違和感や痛みがあれば早めに対処しましょう!
足の捻挫でお悩みの方は、西馬込南口を出て徒歩2分にあります「馬込鍼灸整骨院」にご相談下さい。
2020.4.16
年齢 15歳 性別 女の子 住所 大田区南久が原在住 仕事 学生
なぜ、どこに行っても良くならない痛みや、辛さが根本改善するのか?
当院に来院されて、症状が良くなった症例報告です。
1、どのような症状で来院されました?
三カ月前に足首を捻挫して整形外科に通っていましたが、一向に良くならないので
馬込鍼灸整骨院に行こうと思いました。
2、施術を受けてどのように変わりましたか?
まだ数回の治療しか受けてないですが痛みがかなり軽減していてびっくりです。
3、その他「個人で載せたい事」
友達の紹介で馬込鍼灸整骨院に来てみて先生方も明るくて
とても通いやすいです。
このように嬉しいお言葉をいただいております。
捻挫でお悩みの方は、
西馬込南口を出て徒歩3分にあります
「馬込鍼灸整骨院」にご相談下さい。
2020.3.21
30代 男性 大田区 西馬込勤務
昔から、歩くたり小走りをすると、足首が引っかかりつまずいてしまうことが
良くあると言います。
この様な方は、捻挫をした事があるか、よく足をくじいてしまう方に多いです。
そして足の骨である、距骨という骨の位置がズレてしまっています。
そのことにより歩行時や小走りをした際にズレた骨が引っかかり
つまずいてしまいます。
当院での施術は、足関節の調整(アライメントを整えること)を行いました。
2回ほどの施術で引っかかりはほとんどなくなり、快適に歩けているそうです。
このような悩みのある方は是非ご相談下さい。
2019.10.4
60代 女性
足底腱膜炎から徐々に良くなってきましたが、まだ痛みが続いいます。
施術を受けると、マックスの痛みが10なら2まで下がりますが、そこから改善ができません。
なのでその方の状態をもう一度把握してみると、姿勢が良い状態で立っていることができなくなっていました。
どの様な状態かと言うと、踵が痛いのでそれをかばうように歩いていると、姿勢(腰)を丸くすること痛みが緩和する為、姿勢を維持する事をしなくなっていくのです。
この日から、2週間腹筋を重点に行ってもらいました。
2週間後には、かなりいい状態になってました。
2次的な被害から、身体の改善をはかるのに時間がかかりましたが、改善傾向にあり良かったです。
2019.8.28
10代 女性
部活動でバスケットボールをしていて、シュートの着地の時に内側に捻ってしまいました。
その時点で止めてアイシングをして、部活後に来院されました。
圧痛(押すと痛い)・歩行痛・足首を動かすと痛みが強く、腫れも強く出ていました。
1週間は安静にしてほしかったのですが、どうしても部活をやりたい、との事なので、すだれで固定をしました。
当院では早期改善に向けて、状態に応じてすだれや厚紙などの固定具を作成しています!
受傷してすぐは特にしっかりした固定が大事で、それにより経過も変わってきます。
この方は3日後に部活をしましたが、少し痛いくらいでプレイできたので良かったです。
2019.4.13
30代 男性 会社員 上池台在住
ご友人の方とフットサルを久々に行い、右足首を痛めた男性が来院されました。
フットサルの最中に転倒し捻り受傷しました。フットサル最中は痛くなかったのですが、終了後痛みが強くなってきたとのこと。
来院時の、右足首は左足首に比べて、やや腫れており、内反動作にて少し前距腓靭帯部に痛みが出ている状態でした。初回の施術において最も大切になるのは、包帯処置になります。
包帯で圧迫、固定を行うことで、組織回復が促進され、損傷した部位を動かさずに済むからです。症状に応じてですが、今回は包帯を、包帯が巻けない方はテーピングをさせて頂いてます。
初回時から、二回目、三回目の施術で痛みの感じかなり収まりつつあります。
注意して経過を観察して頂きます。
2019.4.10
40代 女性
先日、ちょっとした段差につまずき、足を捻ってしまった方が来院しました。
1週間の経過が過ぎてからの来院でした。
内出血が出ていて、正常に歩行ができていない状態です。
患者様は、ほっとけばそのうちと言う認識だったようです。
包帯での強い固定になりました。
最近、足の捻挫が増えています。
少しでも捻ってしまったら、すぐのに来院しましょう。
2019.4.4
10代 女性 南馬込在住
体育でサッカーをしていて、ボールを踏んで足首を捻り、当日に来院されました。
歩行時の痛みが強く足を引きずっていて、腫れや熱感、捻挫した方向に捻ると痛みが著明です。
捻挫とは、正常な関節の動き以上の動きが強制されてしまった際に靭帯などを損傷してしまう事をいいます。
この方は前距腓靭帯という足首の外側の靭帯を痛めていました。
治療は氷でしっかりとアイシングをして、パットを当てテーピングと包帯固定を施しました。
1週間は体育や運動を休んでもらい、毎日来院し施術を行いました。
1週間後には歩行も捻るのも痛みは無くなり、押すと少し痛むくらいまで回復し、2週間後には運動しても大丈夫なくらいになりました。
経過が良かった理由に、痛めてからすぐに来院し処置を行えたことがあります。
これは足首に関わらずですが、早期治療が早期治癒に繋がります。
皆さんも万が一何かありましたら、早めの受診を心がけて下さいm(__)m
2019.3.22
40代 女性
バレーボールでジャンプをして着地の際に、足の親指を捻ってしまった。
しかし、バレーボールをしている最中は痛くなく、終わって翌日などに痛みが出るとの事でした。
身体のズレを診ていくと、骨盤と腹部のズレが大きくありました。
デモでお腹の調整をすると、足の痛みが軽減しました。
モルフォセラピーで、調整をさせて頂きました。
整体を施術すると痛みが少し改善しました。
モルフォセラピーとは?
2019.3.13