治療事例
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30代 男性 会社員
コンビニへ買い物を行っている際に、腰からお尻にかけて違和感を感じ、その日の夕方には動けないほどの痛みへ変化して来院されました。夜寝ていて動けなくなるほど固まっており、朝は動き出しに時間がかかる状態でした。
動き出す際にはお尻周りが特に痛みを出している状態でした。
初回の施術にての変化は、痛みが減ったものの、日常生活においての不便さは変わらなかったそうです。
2回目の施術にて、お腹周りに力を入れた際にお尻付近の痛みが強く出ていたので、モルフォセラピーのお腹の矯正を入れ行いました。
運動神経は前根という場所を通って各筋肉へ神経伸ばしています。
モルフォセラピーでは骨は左の方向へズレます。そして骨だけではなく、身体の組織ごと左方向へズレるとも考えられており、前根部を通りづらくしているではないかと考えました。
施術後、かなり調子が良くなりました。
痛みも出ていないので今後ともお腹を含めてみていきます。
2018.12.5
50代 女性
肩の痛みが強く、来院されました。
半年前くらいから痛みは出ていたものの、日常生活を営む上で支障が出始めたとの事でした。
具体的な日常生活での支障と言うのは、朝起きる際に手を着いて痛くなるや、上の物を取る際などに痛みを感じてきました。
整体で治療を施しましたが、2回施術して痛みは改善しましたが、動かせる範囲が上がってきません。
そこで、治療の間隔を空けずに治療をするようにしました。
すると、動かせる範囲も増えてきて、痛みも少なくなってきました。
日常を送る中で痛みが無いのは当たり前ですが、動かせる範囲が少ないのも問題だと自覚する事が重要ではないかと思います。
痛みが出たので来院も間違いではありませんが、動かせる範囲が狭くなってきた時も危険信号のサインになりますので、見逃さずに気にしていきましょう。
施術方法は、モルフォセラピーで治療を施しています。
2018.11.22
10代 男性
部活でサーブを打つ練習をしていた際に、急に腰を捻ってしまった。
受診時の動作痛は、後ろに反ると腰に痛くなります。
更に、左右で腰を捻ってみると、右に捻ることが難しくなっていました。
なので、腰椎のズレを確認すると、腰椎5番がズレていました。
そこを矯正すると、反る動作での痛みが改善しました。
このように、ズレが原因で腰痛が引き起こされる事が多いですので、お困りの方は是非来院ください。
治療方法は、モルフォセラピーになります。
2018.11.15