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肩こりと胃の気持ち悪さ

30代、女性、西馬込在住

 

一週間前の夜中に目が覚め、もう一度寝ようとしたが寝つけず寝不足になり肩こりが強く出ているのと、胃の気持ち悪さと痛みを訴えて来院されました。

 

肩こりも緊張が強く、お腹も硬さがありそうとうお辛い状態でした。

 

寝不足になり交感神経が優位に働いてしまい、身体が興奮している状態でしたので筋肉が緊張して不調が出ている状態でした。

 

そこで副交感神経の働きを上げるために、仙骨と腰椎、お腹の調整を中心にモルフォセラピーで矯正を行い、交感神経の働きを抑えるために胸椎の矯正も行いました。

 

するとお腹の硬さに緩みが出てきたのと、肩こりの硬さにも緩みが出ました。

その場では胃の気持ち悪さも低下し、肩こりの痛みも軽減しました。

 

そして二回目に来ていただいた際には胃の気持ち悪さは改善して、肩こりが気になるくらいになりました。

 

初回の際には余りにも気持ち悪すぎ、内科に行こうか迷っていたらしいのですが改善して行かずに済み「ありがとうございます!」と感謝して頂けました。

 

人間の身体は神経によって支配されているので、その神経の出元である骨のズレを戻すことにより神経の通りが良くなって症状が改善して行くのです。

 

このようにお身体でお困りの方は是非、モルフォセラピーを受けてみて下さい。

 

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2019.8.27

え?腰痛の原因が骨折

60代 女性 大田区在住

 

ここ最近、腰がやけに痛いとご来院されました。

元々慢性的に腰痛はあったもののここまで痛くなったのは初めてだそうです。

 

痛くなったのが、2.3日前で原因はわからないという。

高齢者の場合この時点で疑わなければいけないのは「腰椎椎体圧迫骨折」です。

高齢者の場合、骨がもろくなっているので、少しの衝撃でも骨が折れてしまうことが

多々あります。

 

症状も圧迫骨折の症状でしたので、次の日に整形外科に行っていただきました。

結果は「腰椎椎体圧迫骨折」でした。

 

もし、ご自身のご両親が最近腰が痛いなどと訴えがあるようでしたら

圧迫骨折を疑ってみて下さい。

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2019.8.24

テニスで肘を痛めた

50代 男性 池上在住

 

テニスが趣味で週2回している方で、大会が近づき練習量を増やしたところ、肘に痛みが出てしまいました。

 

皆さん「テニス肘」って聞いたことがありませんか。

この方はまさにテニス肘でした。

 

テニス肘は、テニスだけでなるわけでなく、ゴルフ・バドミントン・剣道などでもなります。

手をよく使う料理人やPCを多用する場合にも起こります。

 

原因は指や手首の使い過ぎです。肘の曲げ伸ばしのし過ぎではありません。

指や手首を動かす筋肉は肘から出ていて、テニスで打つ時に負担がかかり、炎症を起こします。

多くは肘の外側に痛みを生じます。これはテニスのバックハンドで負担がかかる為です。

正式には「上腕骨外側上顆炎」といいます。

 

症状は、物を持ったり蓋を開けたりする時に痛みます。症状が強くなると、軽い物を持つことも痛くなったり日常生活に支障をきたすこともあります。

 

使い過ぎてなるものなので使わないのが一番なのですが、手や指を使わないで生活するのは難しいですよね。

 

当院で行っているモルフォセラピーは、肘の痛みにも効果があります!

 

テニス肘で来院される方も多く、皆さんモルフォセラピーで改善しています。

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2019.8.24

喘息は、骨のズレ???

70代  女性

 

20代から喘息に悩まされていて、70代になりすごく喘息が酷くなったとの事。

 

来院時は、頭痛がひどくそこを治してほしいとの事でしたが、1回で頭痛は改善しました。

 

なので、他の症状を聞くと、喘息がかなりひどくなっているとの事でした。

 

胸骨と胸椎の調整を入念にし、背骨のバランスを整えました。

 

すると、ここ数年季節の変わり目はぜんそくが酷くなっていましたが、この夏は大丈夫だったのです。

 

今回の夏がたまたまかもしれないので、この秋の変わり目をしっかり観察していきます。

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2019.8.22

不眠による胃の痛み

40代、男性、西馬込在住

 

20年前から眠りが浅いと胃が痛くなる、という症状に悩まされている方が来院されました。

 

胃が痛くなる際は食物も受け入れない状態だと言います。

 

お身体を診てみると、モルフォセラピーでいう骨のズレが大きく出ている状態でした。

眠れなく胃が痛くなるという事は、興奮している状態になりやすく、興奮しているという事は自律神経の交感神経が優位に働いてしまい、寝る時や内蔵器の働きは副交感神経神経により支配されているので、この方はズレにより交感神経優位になってしまっている状態でした。

 

臓器自体は痛みを感じないので、その臓器を支配している神経が何らかの影響を受けあたかもその臓器が痛いように感じるのです。

 

なので副交感神経と胃の働きを良くするために仙骨と腰椎、胸椎下部、お腹の調整を行いました。

 

すると調整後半に身体が熱く、「血が巡っている感じがする」、「胃の痛みの少しになった」と言っていただけました。

 

このようにモルフォセラピーは身体を根本から調整していき、力も弱い力で矯正をかけていきます。

 

もしお身体で、お困りの方がいらっしゃいましたら是非お近くの治療院へ足を運んでみて下さい。

 

 

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2019.8.20

背中の痛みの原因は何?

50代  女性

 

趣味のパチンコを、週4回行く方が背中の痛みで来院しました。

 

患者様は、『パチンコのしすぎで痛くなったのよ』っとおしゃていました。

 

背中を見るとズレている箇所が多く、特にズレているのが痛いと訴えていたすぐ横の背骨でした。

 

そこをデモを使って、モルフォセラピーの矯正すると、最初に訴えていた痛みが治まったのです。

 

パチンコのしすぎで背中が痛くなってのではなく、背骨のズレで痛みが出ていたのです。

 

その後、モルフォセラピー整体をしましたが、来院時よりも背中の痛みは改善しました。

 

今後も、モルフォセラピーの症例をたくさん載せていきます。

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2019.8.16

長距離を走り膝を痛めた

30代 男性 南馬込在住

 

 

初めて出場するフルマラソンに向けて自己最長距離の25㎞を走り、膝を痛めてしまいました。

膝の外側に痛みがあり、症状や検査などから腸脛靭帯炎と判断しました。

 

腸脛靭帯炎とは

 

平坦な道を歩くのは大丈夫ですが、走行時・階段昇降時・坂道・膝を曲げる動作で痛みがあります。

 

原因は腸脛靭帯と膝の摩擦で起こるのですが、なぜそうなるのか?

 

お尻の筋肉の過緊張や足の過回内が原因だと考えられます。

それと腰椎のズレもあり、これらが合わさって症状が出ていると思われました。

 

施術ではモルフォセラピーでズレの矯正をし、

緊張している筋肉を緩め、

足の過回内の改善のためインソールを処方しました。

 

そして翌日、なんと階段の痛みが10から5まで減っていました!!

 

今後も継続して施術を行えば、ランの復帰も近いと思います。

目標達成に向けてサポートしていきます(^^♪

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2019.8.14

寝違え・寝違いで首が回らない

40代 女性 大田区西馬込在住  職業 デスクワーク

 

今朝、寝違えて首が回らなくなったと駆け込んで来られました。

寝違えたあと仕事をしてから悪化してしまい、左側が向けなくなり困っているという。

 

診てみると、・斜角筋・肩甲挙筋という筋肉が炎症を起こしていて

頚椎(首の背骨)がところどころズレていました。

 

冷却を行ったあと、モルフォセラピー(整体)にて頚椎の矯正を行いました。

すると、首は回るようになり痛みもとても軽減していました。

痛みは一時的に引いているので、次の日には多少戻ってしまいますが、施術を続けていけば

確実に改善はしていくでしょう。

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2019.8.16

半年前からの腰痛

30代、男性、西馬込在住

 

仕事柄、座り仕事が多く半年前から腰痛と肩こりに悩まされてる方が来院されました。

 

お身体を診てみると骨盤がズレ、後傾もしていてそれにより背中が丸まり右肩が胸の方に内旋している状態でした。

 

動きを確認した際には腰を後ろ側に反らすと腰と仙骨の間の部分が痛くなるとの事でした。

 

こちらで行っているモルフォセラピーの考えからすると、座り仕事と食べ物の化学物質から骨のズレが起き今の状態になっています。

 

そこで骨盤と背骨、肩甲骨、頭蓋を矯正したところ腰の後ろに反らした際の痛みは軽減し、肩こりの張りも感じなくなりました。

 

このように骨のフォルムを整えるだけでも筋肉の緊張が取れ、緩みが出てきます。

 

筋肉自体を緩める事でも緊張は取れますが、骨がズレている限りはまた緊張してきてしまいます。

 

なので骨の矯正だけでも上記の方のように改善はしていきます。

 

1回だけでは完璧には良くはならないので今後経過を追いながら調整をしていきます。

 

もしもお身体でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非お近くの治療院へ足を運んでみてください。

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2019.8.13

足底腱膜炎から、踵の脂肪萎縮が発症しました。part4

60代   女性

 

脂肪萎縮で来院している女性ですが、状態が芳しくありません。

 

どうしても仕事で立つ時間が長いと、ジンジン拍動痛が出てしまいます。

 

今回は、拍動痛に着目しました。

 

拍動にあわせて痛みが出るという事は、血管のどこかで何かしらの悪さをしている可能性が高いのです。

 

実際に下腹部を矯正すると、ジンジンしてきて矯正の手を放すと血液が流れる感覚になり、痛みが引いてくるのです。

 

10段階の痛みが、3くらいに軽減するのです。

 

今後も、経過を報告していきます。

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2019.8.7

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