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治療事例

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雑巾を握ると、親指が痛い。

80代 女性

 

先日、雑巾を絞ると左手の親指が痛いと来院しました。

 

グー・パーの動作でも痛みが出て、強く握ることができないことが分かりました。

 

親指の動きを支配している神経は、首の6番目の骨辺りになるので、そこをモルフォセラピーで矯正しました。

 

すると、直ぐに握ることが出来るようになりました。

 

今後も、経過を載せていきます。

 

モルフォセラピーとは?

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2018.6.29

交通事故の患者さん

自転車で走行中に車とぶつかって転倒した方が来院されました。

 

 

最近では整骨院でも交通事故後の治療が行える事が知られるようになりましたが、以前は病院以外では治療できると知らない方が沢山いました。

 

 

もし交通事故にあってしまったら、どうすればいいのかわからないかと思います。

こちらに詳しくありますので、万が一のためにぜひ目を通して下さい。

 

 

交通事故にあったらどうすればいいの?

 

 

病院での診断は腰の捻挫のみでしたが、当院来院時は、腰・背中・肩・首の痛みを訴えていました。

このように受傷して数日後に痛い場所が変わったり増えたりすることは多いです。

その時の自覚症状を全て伝えるようにして下さい。後から痛い場所が増えても、その部分の施術も行えますので安心して下さい。(もちろん事故との因果関係のあるものですが)

 

 

施術は、電気療法・温冷罨法・手技療法・運動療法等を併用して行います。

毎回状態を検査し、その状態に合わせた内容で施術していきます。

 

 

当院で行っているモルフォセラピーは、軽い力で行うのものですので、患者さんへの負担が無く安心して受けていただけます。

 

 

モルフォセラピーとは

 

 

この患者さんは来院して1カ月経過しますが、痛みは最初が10だったのが2までになりました。

 

他の交通事故患者さんに対しても良い効果が出ていて喜んでもらえています。

 

 

交通事故に合ってしまった。病院に通院していてもなかなか良くならない。など、お悩みの方は一度ご相談下さい。

 

当院の交通事故治療について

 

 

 

 

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2018.6.21

1ヶ月半前から治らない膝の痛み?

40代  男性

 

1ヶ月半前に山登りに行き、下山の際に膝が痛くなりました。

 

1ヶ月半の間は、徐々に痛みが強くなっていき、来院した際には正常な歩行ができなくなっていました。

 

膝はパンパンに張れてしまい、曲げ伸ばしが痛い状態でした。

 

しかし、骨盤から調整をかけながら、膝の幹部をガンガン冷やして2週間みっちり治療しました。

 

体重をかけながらの歩行はもう少しですが、正常な歩行にかなり近づいています。

 

膝が痛くても、原因はそこにない可能性も考えられるので、色々な方向から治療をみれることが大切ですね。

 

 

骨盤の調整が気になる方は、こちらをクリック

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2018.6.21

歩行をするだけで、右のふくらはぎが痛い?

10代 女性

 

元々、腰が痛くて来院していた方が、歩くだけで右のふくらはぎが痛むと、その日の訴えが変わっていました。

 

歩くだけで右太ももの裏側が痛むので、歩いている姿勢を確認してみました。

 

すると左足首の動きが悪く、足首の矯正すると歩き方が良くなり、歩いての痛みは無くなりました。

 

実は、今の現代人で足底の形がいい人は、300人中1人しかいないことが分かっています。

 

なぜかと言うと、歩く距離にあります。

 

人間の骨は、歩行をするために今の骨格になったと言われています。

 

なので、歩行をしなければ、骨がズレてしまい骨盤や首がズレてしまうのです。

 

足首が良くなれば、色々なところが良くなすのです。

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2018.6.20

ぎっくり腰から続く足のしびれ その2

以前書かせて頂いた

「ぎっくり腰から続く足のしびれ」の続きになります。

 

最初に書かせて頂いた時から4回ほど通院されています。

2回目 全体的な痛み自体の減少がみられました。ただ、しびれに関しては治療後すぐに元々の感じまで戻ってしまいました。

3回目 歩きすぎたため、膝の痛みが再び強くなりました。

4回目 膝は不意に動かした時や、他動的に屈伸をしても痛みが出ました。腰も座っていると、骨盤が後ろに倒れていき、特に左の方が痛みだす様子でした。腰にはクッションを入れて座って頂き、骨盤を安定して座って頂くようにしました。

5回目 腰はクッションの効果もあり、座っていても痛みは出ていない様子でした。膝も同様に、不意に感じる痛みも減っており、良くなっていました。治療後は、足のしびれも減少しており、骨の安定もみられ始めています。

 

5回目の施術時に気付いたことがあります。それは仙骨周りの少しの腫れぼったさです。そこに少し刺激を入れると、矯正のしやすさが出ます。

 

今後の経過もみながら施術をしていきます。

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2018.6.18

神経の衰え!

50代 男性

夜、寝る前になるとお尻が重だるくなるとご来院されました。

診てみると、多少の筋肉の固さと背骨のズレはありますがそこまで悪くありませんでした。

ですが神経に刺激を入れてみると反応がありません。

神経は刺激を入れると多少痛くなければ正常ではありません。

この方は痛みが全くなく少し押されているくらいにしか感じていなかったため

神経の伝達が相当悪い状態でした。

 

重だるさが出る原因は神経の伝達が悪くということ。

夜寝る前に出てしまう原因は、骨のズレによって自律神経の乱れが現れ夜だけにだるさが

出ていたと考えられます。

 

モルフォセラピーにて数回の治療を経て、症状は改善されてきています。

患者さんからは『神経が鈍いの?えっ!筋肉だけじゃなくて神経も衰えるの!』と驚かれました。

 

自律神経について詳しくはこちら

モルフォセラピーについて詳しくはこちら

 

 

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2018.6.18

眼精疲労・肩こり

30代女性

 

仕事で一日中パソコンをしていて、眼精疲労・肩こりが辛く、頭痛も出るとの事で来院。

 

首の動作時の痛みは無いのですが、動かすと筋肉が突っ張って可動域の制限もみられます。

原因はデスクワークでの不良姿勢と、同一体勢で動かないために身体が固まっている事です。

それにより血流が悪くなり、疲労物質も流されにくくなり、張りや重さやを感じるようになります。

 

こういう場合は、整体で筋肉の緊張を緩めて血流を良くしていきます。

ただ硬いところをグイグイ押すのではなく、優しい力で施術をします。

強い力ですと、筋繊維を痛めてしまうこともあり、身体に力が入ってしまい、よけいに硬くなってしまうこともあります。

 

そしてモルフォセラピーにて背骨や骨盤のズレを矯正していきます。

 

モルフォセラピーとは。

 

 

毎日のデスクワークで負担をかけ続けてしまうと、施術だけではなかなかよくなりません。

仕事中や日常生活でのストレッチや良い姿勢などを伝え、患者さん自身でも行ってもらっています。

 

1日24時間の中で、施術時間は30分程度です。他の23時間30分をどう過ごすかということが非常に重要となります。

しかし時間が無かったりで、ストレッチなどが続かないという方もいると思います。

 

そういう方に対しては着ているだけで身体の調子が良くなる衣類を勧めています。

毎日着るものですので、これなら誰でも出来ますし、効果も高いものです。

 

 

 

この患者さんは、整体と仕事中のストレッチ(肩甲骨を動かす)と姿勢の意識により頭痛は出なくなり、肩こりと眼精疲労はだいぶ改善されました。

 

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2018.6.13

ぎっくり腰から続く足のしびれ

60代 女性

 

1週間ほど前から、膝と腰を痛めていたので、今回来院された。お話を伺っていいくと、その痛みのほかに、

14年前にぎっくり腰をした時から足にしびれを感じ始めたそうです。

 

以来ずっと左足にしびれを感じ、足の中指、薬指、小指にまでしびれが出ていました。

動作や感覚の違いなどを確認していったところ、神経が何かしらの影響を受けていると思いました。

そこで触診を行ったところ、骨盤周り、腰椎のズレを確認出来ました。

 

当院での治療に、整体の必要性をお伝えしたところ、納得して頂いたので、整体の治療も行う事になりました。

整体の治療にて行ったのがモルフォセラピーになります。

 

 

施術後には、来院時の膝、腰の痛みが取れており、また、足のしびれの感じがかなり収まった状態になりました。

感動していただいたことにこちらも嬉しく感じました。

まだ完全に症状が治まっているわけではないので、抑えていけるようにしていきます。

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2018.6.13

1ヵ月半経っても、膝の痛みが取れない?

40代 男性

 

1ヵ月半前に、山登りしてから右の膝が痛んで来院しました。

 

膝の内側は赤くなり腫れてしまい、少し体重をかけるだけで強い痛みが出てしまっていました。

 

膝の裏の筋肉が硬くなっていたので緩めて、その後は骨盤のズレが大きかったのでモルフォセラピーにて治療しました。

 

足を引きずるほどの歩行時痛があったが、施術後は改善してスタスタと歩けるようになりました。

 

モルフォセラピーとは?

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2018.6.8

バトミントンで捻挫

20代 男性

今週、月曜日にバトミントンをしていて足を挫いてしまったと受診された。

診たところものすごく張れていて可動域制限もあった。骨は折れていないが靭帯損傷はしている。

だがこの方は、来週の水曜日の試合に出たいという。それまでにバトミントンができる

状態にしてほしいと頼まれた。

治療は超音波治療とモルフォセラピーにて血流の促進や骨格の安定による機能回復を行っている。

あと試合まで数回しか治療が出来ないが全力をつくし試合に間に合わせたいと思っている。

 

この方の経過はまた書こうと思っていますので

是非ご覧ください。

 

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2018.6.7

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