治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
30代 女性
起床時に寝違えて首が痛くて来院されました。
来院の1週間前に寝違えて、痛み止めを飲んで安静にしていたそうですが、痛みはあまり変わらないとの事です。
症状は、首のどの動きでも痛みと可動域の制限がみられます。
痺れ、頭痛、吐き気などはありません。
まずは徒手検査により、痛みの原因を探していきます。
そしてその原因に合わせた治療法を選択して行います。
この方は筋緊張が強く、そこを緩めると可動域が増えました。
芯に痛みが残ったのでモルフォセラピーで頚椎の調整を行うと、芯の痛みも無くなりました。
2018.5.21