治療事例
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10代 男性
部活でサーブを打つ練習をしていた際に、急に腰を捻ってしまった。
受診時の動作痛は、後ろに反ると腰に痛くなります。
更に、左右で腰を捻ってみると、右に捻ることが難しくなっていました。
なので、腰椎のズレを確認すると、腰椎5番がズレていました。
そこを矯正すると、反る動作での痛みが改善しました。
このように、ズレが原因で腰痛が引き起こされる事が多いですので、お困りの方は是非来院ください。
治療方法は、モルフォセラピーになります。
2018.11.15
30代 女性
1週間前、椅子から立ち上がった際に腰の部分に痛みを感じて、来院されました。
来院時は産後1ヵ月の状態。骨盤のゆがみも気にされていたので、腰の筋肉治療と骨盤の矯正のメニューを行いました。
産後はホルモン分泌量が安定しないため、骨盤などはズレやすいです。
治療当初は痛みが出やすかったですが、10日の治療で痛みはかなり抑えることが出来ました。
今は骨盤のズレを出にくくする施術を中心にしております。
今後もメンテナンスを続けていく予定です。
2018.11.15
70代 男性 ガードマン
夜勤で8時間坂道でガードマンをしていたらしく、その後から背骨が曲がってしまったと
ご来院されました。
確かに見た目は、軽く側屈しているように見えました。
高齢者という事もあり同一姿勢を続けてしまうと負担がかかり
曲がったまま固まってしまったと思いました。
・筋肉ほぐし・モルフォセラピー(骨格矯正)を数回行いました。
本人も真っすぐなったと笑顔がこぼれて嬉しそうでいた。
2018.10.19
30代 女性
先日、肩こりのメンテナンスで来院されている患者さんが腰が痛くて来院しました。
腰に手を当てないと動くことが出来ないくらいの腰痛で来院しました。
お話を聞き、座っている状態で、仙骨のズレを見たところ、ズレの大きさが凄かったので矯正すると、手を当てなくても動けるようになったのです。
『やっぱり、すごいですねー。』っとおしゃって頂き。
僕も、嬉しいかぎりでした。
行った施術は、モルフォセラピーと言います。
2018.9.12
30代 女性
坐骨神経痛と首のコリを治したくてご来院されました。
症状改善のため全身的にモルフォセラピーを4週にわたって行いました。
坐骨神経痛と首のコリは消失しました。と同時に患者さんに言われたのが
『整体をしてから二日酔いをしなくなりました。』と言われました。
整体を行ったことで全身的に代謝が上がりアルコールの分解を促進したと考えられます。
代謝が上がったと言うよりは正常に戻ったと言った方が正しいかもしれません。
背骨のズレにより本来皆さんが持っている代謝力が落ちているかもしれません!
皆さんも本来ある力を取り戻しませんか?
2018.9.14
六十代 男性 講師
仕事の関係で週に3回は新幹線に乗り移動の仕事がある。
その日は、新幹線に乗りその後、車に長時間乗っていた。元々腰痛があり、普段は気になるがそこまで痛みが強く出ない状態だった。
車に乗った後から痛みが強くなり出し、どんな姿勢をとっていても腰の痛みは強い状態だった。その後シビレが腰回りに出始めていて来院時はとても強くシビレていた。
体の状態を確認していくと骨のズレ、特に骨盤回りに著名に出ていた。今回もモルフォセラピーを用いて施術をさせていただいた。
治療直後は少し楽になり、初診から10日間の間に合計3回の治療を行ったところ、
2回目の来院時は動きでの痛みはなくなっており、3回目の来院時はシビレもなくなったと仰っていました。
今は腰回りに少しの重さや張り感を訴えているので、そちらにアプローチしていきます。
2018.9.10
20代 女性
産後4ヶ月が経ち、階段の下りで右膝が痛み来院しました。
産後に骨盤の治療をしておらず、骨盤のズレが原因で股関節の長さが変わり、
足の長さが変わってしまい、右足だけ内股になる状態でした。
なので、歩行するたびに股関節付近にストレスがかかり、その先にある膝に痛みが出ていたのです。
骨盤の治療を、モルフォセラピーで施しました。
治療してすぐは状態が良く、帰って行くのにも何も痛みを感じなくなりました。
しかし、次に来た時もその次に来た時も、治療をして数時間は良いものの、すぐに戻ってしまう症状に変化してしまいます。
あまり期待できる変化が見られませんでした。
そこには、ある要因がもう1つ隠されていたのです。
その要因と治療実例は、来週の水曜日のアップしますので、お楽しみに!!!
2018.4.11
60代 女性 足首の痛み
坂道を歩いていた所、捻った。
腫れや、赤みはないものの、歩いていて痛みが出ている様子だった。
痛みが出ないように歩いていて、腰まで負担がかかってきて、そちらも痛みが出てきた。
治療数回後、足首、腰の日常生活中の痛みはかなり改善した。
が、今度は足首の内側の違和感が強いと言う状態になってきた。
身体の状態を確認していくと骨盤のズレ幅が大きくなっており、
それに伴い太ももとふくらはぎの内側の筋肉の硬さも確認できた。
ズレの調整を行いながら筋肉の張りを緩めていくと、足首内側の違和感がかなり減り、
帰りがけには足首の動きも良くなっていた。
足のケガからでも骨盤のズレに大きく影響し、他の部分にも負担をかけることになる。
早めの治療でかなり改善されるので気になる方は、お近くの治療院への受診をオススメします!!
2018.4.9
10代 女子中学生
学校の健康診断で側弯症と言われ、整形外科を受診し側弯症と診断された。
その後、側弯症を治すため、矯正用の椅子を購入した。
数週間が経過したがあまり変わらず、椅子で矯正し続けていたら右の腰に激痛が走った。
それから痛みは増し、普通に座っていても腰が痛くストレスを感じていた。
側弯症を治すためではなく、腰の痛みを緩和させたくて当院に来院された。
診てみると確かに背骨が側弯していた。それと同時に骨盤(腸骨、仙骨)の歪みも、ものすごく診られた。
骨盤を矯正してみると痛みが少し緩和し、動きも少し動きやすくなっていた。一番びっくりしたのは側弯が軽減していた。
その後、5回の整体を行い、骨盤は安定し側弯もなくなった。
今回の側弯症は、もともと骨盤の歪みが大きかったため上に乗っている背骨も歪み側弯しているように見えたと考えられます。
皆様も側弯症と診断されたからと言って絶対治らないとは限りません。
一度お近くの治療院を受診してみて下さい!
2018.4.8
37歳 男性 職業 デスクワーク
3日前に仕事でたまたま重い物を持ち、腰に違和感を感じ始めました。
その日から徐々に痛みが増していき、3日後の朝起き上がろうとした際
激痛で起き上がる事ができませんでした。
やっとのことで起き上がりゆっくりと歩きながら、ご来院されました。
診てみると、仙骨と腸骨(骨盤)、腰椎のズレが大きく診られました。
そのズレをモルフォセラピー(整体)にて矯正しました。
その後、痛みはありますが、歩行や起き上がりの動作はスムーズになりました。
まだ痛みがあるのは、炎症が起きているのと痛みがあった事による筋肉の緊張に
よる痛みです。
今回の様なぎっくり腰は、重い物を持ったことにより軽度の骨盤と腰椎のズレが生じ、
日常生活の中で負担がかかり続けたことにより起きてしまった腰痛です。
違和感を感じた時点で治療を行っていれば、動けなくなることはなかったでしょう。
皆さんも腰に違和感を感じたらそれは、ぎっくり腰の前兆かもしれません。
痛みが強くなる前に治療しましょう!
当院でのギックリ腰の治療の流れはこちらでご覧頂けます。
2018.2.13