治療事例
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30代 女性
今朝、下のものを取ろうとしたら腰が「ピキッ」となりそのまま動けなくなってしまったという。
何とか立ち上がりタクシーで当院まで来ることができ治療しました。
ご来院時は地面に這いつくばりながら前に進むのがやっとでした。
身体を診てみると、腰椎(背骨)の両側の炎症がとてもあり、軽く筋肉も負傷していました。
モルフォセラピー(整体)にて炎症を抑える手技と、骨格を整えました。
その結果、帰宅時は歩行をして帰る事が出来るようになりました。
ぎっくり腰で歩けないのは筋肉でなく、炎症が原因の場合もあります。
もしぎっくり腰になってしまったら、治療院に頑張って行きましょう。
きっと楽になるはずです。
2019.2.12