治療事例
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20代、女性
仰向けの状態になると背中の張りが強く出る状態でした。
お身体を診てみると胸椎が左にズレているのと、胸肋関節と言い胸骨と肋骨の関節している部分もズレていました。
ズレることにより神経と血管が圧迫されてしまい、循環が悪くなり張っている感覚が出ている状態でした。
また前後のバランスも崩れてきていました。
前は胸肋関節がズレていて、後ろは胸椎が左にズレています。
このズレに対しモルフォセラピーで矯正を行い、神経と血管の通りを良くしました。
通りを良くするだけでも筋肉自体に緩みも出てきます。
矯正を行うだけでもすごく楽になりました!と言っていただけました。
もしもお身体でお困りの方がいらっしゃいましたら是非お近くの治療院まで足を運んで下さい。
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2019.6.19
60代 女性
以前話した、ヘルニアの手術をされた方の報告です。
ヘルニアの手術をしているけない方がお腹を調整する事で、200メートル歩けるようになったと報告させて頂きましたが、更にお腹を調整していくと歩ける距離が伸びています。
更に、婦人科系のオペをしていて、そこの傷の部分も丁寧に矯正をすると更に歩行が伸びてきました。
今回は、上半身の矯正を行ったところ、『頸が前をむけるようになり、更に歩行の距離が伸びた』との事でした。
距離で言うと、3キロほど歩けたとの事でした。
今回は、上半身と話しましたが、頚椎の調整を行いました。
頭が持ち上がり、その結果腰が立つようになった為、腰への負担が軽減し距離が伸びたと考えます。
今回も、モルフォセラピーで矯正しました。
詳細2019.6.14
50代 女性 西馬込在住
肩こりが強すぎて首の圧迫感があり気持ち悪いから治してほしいとご来院されました。
診てみると確かに肩と首が「ガチガチ」で顎が下に落ちているスマホッ首の様になっていました。
筋肉も硬く背骨のズレも多く診られたので、筋肉の調整と背骨の矯正をモルフォセラピーにておこないました。
施術後、血流が良くなったのか汗が出てきました。ですが本人はとてもスッキリしたと言っており
満足そうにお帰りになりました。
DW(デスクワーク)をしすぎると、目や首そして全身まで影響を及ぼすので、気をつけましょう!
詳細2019.6.14
先日、友人とマラソン大会に出場しました。
私はレース前に動的ストレッチを行うのですが、その友人は毎回何もせずに走り出すそうです。
ストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチとういものがあります。
動的ストレッチは、ラジオ体操のように筋肉や関節を動かすもので、
可動域を広げたり、血流を良くすることでケガの予防やパフォーマンスアップの効果があります。
心拍数を上げ、交感神経優位になるので運動前は動的ストレッチをします。
静的ストレッチはゆっくり筋肉を伸ばすもので、運動後に行い、老廃物を流し疲労回復効果があります。
友人と一緒に、肩・肩甲骨・股関節・膝・足関節の動的ストレッチをしっかり行いました。
その結果、友人はいつもよりタイムが良くなりました。
「最初から身体が動き、腕振りや脚の運びがスムーズだった」
と言っていました。
マラソンだけでなく、どの競技でも大事だと思いますので、皆さんもぜひ取り入れてみて下さい。
詳細2019.6.13
40代、女性
バレーボールをしていて右中指、左親指、小指を突き指してしまい指を動かすと関節の部分に痛みが出る状態でした。
突き指をしてしまうと関節部分に過度な外圧が加わり関節の圧が乱れてしまいます。
なのでまずはその圧を整えるために関節に軸圧を加え圧を整えていき、痛めたところを治すには栄養が必要です。
栄養とは血液によって運ばれてくるので血液が流れやすいように骨格の矯正も行いました。
急性期の状態では痛みは残るので落ち着くまでは今の施術を繰り返し、落ち着いてきてから筋肉の硬さから痛みを起こしているので筋肉を緩めていきます。
そうしたところかなり良くなってきたと言われました。
もしお身体の事で何かお悩みの事がございましたらお近くの治療院へ是非、足を運んでみて下さい。
詳細2019.6.12
60代 女性
以前話した、ヘルニアの手術をされた方の報告です。
ヘルニアの手術をしているけない方がお腹を調整する事で、200メートル歩けるようになったと報告させて頂きましたが、更にお腹を調整していくと歩ける距離が伸びています。
ヘルニアの手術の後に、1ヶ月空けて婦人科系の手術もしていたのです。
手術後のお腹は下腹部が固く、腹腔内で癒着が起こっていたと考えられます。
下腹部を丁寧に矯正をすることで、下腹部のゆるみが出てどんどん歩行ができる距離が伸びています。
オペ後の癒着が原因で、歩行困難な方は多いはずですので、同様の症状に悩んでいる方は是非モルフォセラピーを検索ください。
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2019.6.7
50代 女性 西馬込在住
朝起きると腰がガチガチで数分経たないと動けないという。
それを治してほしいとの事でした。
このような場合、寝方や寝る時間などが間違っていることが多のでそれを聞いてみました。
確かに寝る姿勢は悪く枕を使わないという。
寝る姿勢が悪いと、筋肉に負担をかけてしまうので固まりやすいのと
枕を使わないと首のアーチが作られないので全身の神経の流れが悪くなりやすいです。
寝方と枕の使いかたを指導し続けてもらったところ2週間で少し改善がみられました。
まだ朝、筋肉が固まるというので身体をチェックしたところ、お腹が凄く固まっていました。
これは腹圧が高すぎる証拠です。
モルフォセラピー(整体)で腹圧の調整を行い朝の腰の筋肉の硬さは全て改善されました。
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2019.6.7
40代 男性 大森在住
腰痛で通院中の患者さんで、毎朝起き上がる時に痛みが出ます。
施術後痛みは軽減するのですが、朝の痛みはなかなか取りきれない状況でした。
もしかしたら寝方や枕に問題があるのかと思い聞いてみたところ、子供と一緒に寝ていてあまり動けていない事と、枕が合っていない事がわかりました。
たまたま子供と別に寝る機会があり、その朝はとても楽だったようです。
子供もお父さんと一緒じゃなくても寝られると分かったみたいで、その後から別々になり、腰痛も減ってきました。
そして枕を、当院オススメで販売している「爽眠枕」に変えてもらいました。
この枕は首の矯正効果があり、寝ているだけで整体を受けている効果があります。
頭を乗せてみるとその違いに皆さん驚かれます。
これに変えたところ、起床時の腰痛は消失し、慢性的にあった肩こりも減ったとの事でした。
詳細2019.6.6
30代、男性
以前から通われている方で腰の違和感が出てきて、たまに痛みも出る状態だという事でした。
動きを確認してもらうと動かしづらさがあり、いつもより動かせない状態でした。
まず背骨のズレを確認したところ症状を訴えている場所の背骨のズレが他のズレと比べて大きいズレ方をしていました。
その場所は胸腰移行部でその上下の胸椎の下部、腰椎の上部のズレもあり腸を支配している神経がその場所から出てきており、ズレていることにより神経と血管の流れが悪くなりお腹も硬い状態でした。
なのでまず背骨のズレを弱い力で矯正し、ズレを戻し動きを確認してもらったところ違和感が無くなったとのお声を頂きました。
ズレを戻すことにより関節本来の動きを取り戻せるので違和感が無くなったのだと思います。
お腹の硬さはまだ残っていたので今後回数を重ねて緩みを持たせていこうと思います。
もしお身体でお困りの方がいらっしゃいましたらお近くの治療院に是非行かれてみてはいかがでしょうか。
詳細2019.6.4
左側の腰の痛みや右の首の痛みなど片側だけの痛みを訴える方はわりと多いです。
そんな方に施術を行うと、その日の夜や次の日に反対側の痛みが出てくることが多いです。
これは片側だけに掛かっていた負担がバランスが整ってきて、両側に負担がかかる事によりおこる現象です。
この現象を悪化したと心配する方もいますが安心して下さい。
経過が良い証拠です。
症状が変わる事は良くある事です。心配になった場合は一度担当の方に聞いてみてください。
詳細2019.5.31