TOP

馬込鍼灸整骨院馬込鍼灸整骨院

お電話でのお問い合わせ

TEL

お問い合わせ

治療事例

HOME > 治療事例

長く歩くと足、腰が痺れる

50代 男性 症状 脊柱管狭窄症による間欠性跛行

6ケ月前から50m歩くと腰が痛くお尻から足に痺れがあり、

歩行時に痺れが出ると、腰を曲げ前かがみの体勢をとる事により痺れが引きます。

酷い時には、うつ伏せで寝ているだけで痺れが出てきます。

出勤時は「歩いて、休んで、歩いて、休んで」を50mおきに繰り返しています。

この様な歩行を間欠性跛行と言います。

間欠性跛行がみられる症状は『腰部脊柱管狭窄症』が疑われます。

患者さんの身体を確認してみると、『腸骨、仙骨、腰椎』のズレが見られ

その中でも仙骨のズレが大きく見られました。

当院で行なっているモルフォセラピー(整体)にて治療を行なっています。

今日まで3回の治療を行い、100mほどまで休まず歩く事ができるようになっています。

まだ治癒とまではいきませんが徐々に改善がみられています。

2018.1.19

メールでのお問い合わせ

電話をかける

馬込鍼灸整骨院

馬込鍼灸整骨院

〒143-0026
東京都大田区西馬込2-19-6

Tel:03-3778-7333

適応症状を見る

  • 交通事故診療
  • 施術メニューの料金
  • 治療動画
  • スタッフ動画
  • モルフォセラピー
  • ブログ
  • 当院はCIESFに加盟しております
  • 当院はCIESFに加盟しております