治療事例
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50代 女性
肩の痛みが強く、来院されました。
半年前くらいから痛みは出ていたものの、日常生活を営む上で支障が出始めたとの事でした。
具体的な日常生活での支障と言うのは、朝起きる際に手を着いて痛くなるや、上の物を取る際などに痛みを感じてきました。
整体で治療を施しましたが、2回施術して痛みは改善しましたが、動かせる範囲が上がってきません。
そこで、治療の間隔を空けずに治療をするようにしました。
すると、動かせる範囲も増えてきて、痛みも少なくなってきました。
日常を送る中で痛みが無いのは当たり前ですが、動かせる範囲が少ないのも問題だと自覚する事が重要ではないかと思います。
痛みが出たので来院も間違いではありませんが、動かせる範囲が狭くなってきた時も危険信号のサインになりますので、見逃さずに気にしていきましょう。
施術方法は、モルフォセラピーで治療を施しています。
2018.11.22