治療事例
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40代 男性
数日前から首と左胸部に痛みがあり、整形外科を受診されました。
そこでの診断は変形性頸椎症という首の疾患でした。
何とか痛みを和らげたいと当院に受診されました。
正直なところ、見た目では変形しているかどうかはわかるものではありません。
ただ触診したところ、頚椎(首の骨)と胸椎(背中の骨)がズレており筋肉や神経に負担をかけていました。
治療はそのズレをモルフォセラピーにて戻していきました。
治療後はほとんど痛みが無くなりました。まだ初回の治療しか行っていませんが続けていけば
骨のズレも安定し痛みが強く出る事は無くなるでしょう。
変形性頸椎症といっても、変形しているだけで痛みが出るわけではありません。
変形してズレが生じる事で痛みを発生させます。
変形性頸椎症と診断を受けても痛みを和らげる事は可能です。
変形性頸椎症について詳しくはこちら
モルフォセラピーについて詳しくはこちら
2019.2.1