治療事例
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・20代
・女性
・デスクワーク
1、発生理由
4月に腱鞘炎を患い、整形で電気治療していたが中々治らず、サポーターやなるべく動かさないように左手を使う様にしていたら、痛めた右手の感覚が左と比べて鈍くなってしまったとの事。
2、受診理由
7月にコロナに感染してしまい、治療の感覚が空いた為場所を変えてみようと調べて来院されました。
3、身体の状態と施術内容
身体の状態としては、手の甲の母指と人差し指の間の感覚が鈍くなっていて、動かさない期間が長かったために手首の可動も狭くなっていて、首の骨のズレもあり、感覚の鈍さは頸椎を調整してあげると感覚が戻りました。
可動が狭くなっている事で、筋肉にかかる負担が大きくなり細かい作業をすると痛みが出るのと、感覚の鈍さが出ている状態でした。
施術の内容として、手首の調整を行いながら腕の筋肉を緩め、頸椎の矯正をモルフォセラピーにて行いました。
4、受診後の患者さんの感想
手首動かしても痛みが軽減してるし、矯正しながらだと感覚が戻ってくる!
このように嬉しいお言葉をいただいております。
★当院では、その方の生活背景や癖など、1人1人の不調の原因を見極めるように努めさせて頂いております。
・どこに行っても良くならない痛み
・施術してもすぐ痛みが戻ってしまう
1人1人の原因を見極めることにより、このようにお悩みの方に対しても喜んで頂いております。
馬込にお勤めの方。
西馬込にお住みの方。
池上に用がある方。
どんな方でも構いませんので、気軽にお越しください。
当院は隔週で日曜日も診療しております。
気になる方はご連絡下さい(^^)
2022.10.20