治療事例
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30代 女性 大田区 在住
寝違いをすぐにお越しになりました。
最初は何もしていなくても痛みが強くある状態でした。
何度か施術を行い痛みは軽減していましたが、前に首を倒した時だけ
痛みが残ってしまうと言います。
毎回、施術の後は完ぺきと言っていいほど良くなります。
ですが次の日には痛みが戻ってしまいます。
そこで寝方を聞いてみたところ、うつ伏せで左右どちらかを向いて寝ると言います。
これは痛みの原因になります。
首のフラットな状態は、仰向けです。
それなのに、うつ伏せでどちらかを向いて筋肉を伸ばしていれば痛みは出ます。
この方には寝方を指導いました。
次の日には痛みがいつもよりも引いていました。
しっかり寝方を矯正していけば痛みは引いていくはずです。
皆さんも寝方には気を付けて下さいね!
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2019.9.27
70代男性 大田区 西馬込在住
1週間前にギックリ腰をしてから痛みが引かないという。
整形外科にいき、薬と湿布をもらい使っているがなかなか痛みが引かないために
当院にご来院いただきました。
診てみると、1週間が経っているのに腰の熱感が引いておらず
背骨のズレも多くみられました。熱感は痛みを強くする原因です。
本来であれば、1週間もすれば熱感は引きます。
熱感が引いていなかった理由は湿布です。
湿布は痛み止めの効果がありますが、長く張り続けたり外さないと患部を保温してしまいます。
先ず、当院では3日にわたり冷却を行いました。それだけでも痛みは半分落ち着きました。
残った痛みは、モルフォセラピーにて整体を行い改善しました。
湿布は使い方を間違えると痛みを増強させる道具になってしまいますので
気をつ受けて使って下さい。
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2019.9.20
40代 男性 大田区 西馬込在住
ゴルフがとても好きな肩です。多い時で3回ほど行くこともあるそうです。
それだけゴルフをしていれば身体も悪くなりそうですよね!
この方は右の背中に痛みとつっぱり感がありました。
見るからに右肩が上がっていて筋肉の緊張もものすごくありました。
緊張度合からみて3カ月はかかると思いました。
それを伝え施術を開始しました。
結果、痛みが引くのに3カ月かかりましたが、筋肉の緊張も取れ、右肩の上がり方も
左右同じ高さになりました。
骨格と筋肉を正しい位置や硬さにすれば痛みは無くなります。
皆さんも諦めず施術を受けてみてはいかがですか?
詳細2019.9.13
40代 女性 大田区 西馬込在住
月に1回、メンテナンスで通われている方です。
たまたま予定が合わず2ヶ月空いてしまいました。
元々、胃腸が弱くすぐに便秘になりがちなので、いつも施術では
お腹の整体を行います。
今回は2ヶ月空いてしまったのでやはり便秘になってしまっていました。
女性なので生理やストレスがかかりやすいので便秘になりがちでも
多少はしょうがないです。
この方の場合は、背骨がズレて間接的に腸を圧迫したり、神経の通りが悪くなり
便秘になってしまいます。
いつものようにモルフォセラピーにて背骨と腸の整体を行いました。
次の日にはしっかり便が出てスッキリだったそうです。
詳細2019.9.6
20代、女性、西馬込在住
IT系のお仕事で、デスクワークが基本でお仕事をされている方です。
パソコン作業となると、肩は胸の方に寄っていて猫背になっている状態でした。
肩こりと言われている僧帽筋の硬さもあり、付着している首の骨のズレもありました。
首の骨がズレ、背骨と背骨の間から神経と血管が出ているのでそこが圧迫され、血流の流れが低下して僧帽筋の部分に老廃物質が溜まり肩こりが出て骨のズレと筋肉の緊張により痺れも出ている状態です。
今までで二回調整させて頂いて、肩こりは楽になり痺れは一回の施術で腕全体だったのが真ん中の部分が残るようになり、二回目の施術で痺れは無くなりました。
根本である骨をモルフォセラピーで戻す事により患者さんの悩みである症状を取る事が出来ます。
この方は首の骨を中心に戻し、神経や血管の流れが促進するように施術しました。
このように、この症例を見ているあなたも骨のズレが原因で症状が出ています。
是非モルフォセラピーを受けてみてください。
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2019.9.4
40代 女性 大田区西馬込在住
メンテナンスでいつも通われている方です。
ここ最近背中が痛いと張りが強くあると言います。
背中の筋肉がとても張っていたので筋肉を緩めて背骨をモルフォセラピーにて
矯正しました。
それによりとても楽にはなるも、長続きせずすぐに痛みと張りが戻ってしまいます。
そこで肋骨を矯正しました。
肋骨が硬いと肋間筋という筋肉が硬くなり背中も可動域が無くなり
背中が痛くなってしまいます。
肋骨を矯正した後は、今までになく体が軽くなったと喜ばれていました。
その後は痛みもほとんどなく生活できているそうです。
詳細2019.8.30
30代 西馬込在勤
フルマラソンの後半で足が重く辛くなり、毎回失速してしまうのを改善したく、毎月1回整体でコンディションを整えていました。
立ち仕事で片側に体重をかけてしまうので、骨盤や背骨のズレがあり、それが原因で脚の筋肉が張っている状態でした。
ズレがある状態で走るので、パフォーマンスが上がりませんし、筋肉が疲労しやすくなっています。
整体でこのズレを矯正して、太ももやふくらはぎのトレーニングを行い、後半にも耐えられる身体作りをしていきました。
そして先日の北海道マラソン。
北海道といっても暑いので、秋のレースに向けた練習として参加したところ、、、
なんと!ベストを5分更新しました(^^)v
これには本人もビックリしていました(笑)
気合が入り過ぎずにリラックスして臨めたのもよかったと思います。
これはとても嬉しかったです(^^)
秋にはもっと記録を伸ばせそうなので、引き続きいっしょに頑張っていきます!
詳細2019.8.29
60代 女性
足底腱膜炎から徐々に良くなってきましたが、まだ痛みが続いいます。
施術を受けると、マックスの痛みが10なら2まで下がりますが、そこから改善ができません。
なのでその方の状態をもう一度把握してみると、姿勢が良い状態で立っていることができなくなっていました。
どの様な状態かと言うと、踵が痛いのでそれをかばうように歩いていると、姿勢(腰)を丸くすること痛みが緩和する為、姿勢を維持する事をしなくなっていくのです。
この日から、2週間腹筋を重点に行ってもらいました。
2週間後には、かなりいい状態になってました。
2次的な被害から、身体の改善をはかるのに時間がかかりましたが、改善傾向にあり良かったです。
詳細2019.8.28
30代、女性、西馬込在住
一週間前の夜中に目が覚め、もう一度寝ようとしたが寝つけず寝不足になり肩こりが強く出ているのと、胃の気持ち悪さと痛みを訴えて来院されました。
肩こりも緊張が強く、お腹も硬さがありそうとうお辛い状態でした。
寝不足になり交感神経が優位に働いてしまい、身体が興奮している状態でしたので筋肉が緊張して不調が出ている状態でした。
そこで副交感神経の働きを上げるために、仙骨と腰椎、お腹の調整を中心にモルフォセラピーで矯正を行い、交感神経の働きを抑えるために胸椎の矯正も行いました。
するとお腹の硬さに緩みが出てきたのと、肩こりの硬さにも緩みが出ました。
その場では胃の気持ち悪さも低下し、肩こりの痛みも軽減しました。
そして二回目に来ていただいた際には胃の気持ち悪さは改善して、肩こりが気になるくらいになりました。
初回の際には余りにも気持ち悪すぎ、内科に行こうか迷っていたらしいのですが改善して行かずに済み「ありがとうございます!」と感謝して頂けました。
人間の身体は神経によって支配されているので、その神経の出元である骨のズレを戻すことにより神経の通りが良くなって症状が改善して行くのです。
このようにお身体でお困りの方は是非、モルフォセラピーを受けてみて下さい。
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2019.8.27
60代 女性 大田区在住
ここ最近、腰がやけに痛いとご来院されました。
元々慢性的に腰痛はあったもののここまで痛くなったのは初めてだそうです。
痛くなったのが、2.3日前で原因はわからないという。
高齢者の場合この時点で疑わなければいけないのは「腰椎椎体圧迫骨折」です。
高齢者の場合、骨がもろくなっているので、少しの衝撃でも骨が折れてしまうことが
多々あります。
症状も圧迫骨折の症状でしたので、次の日に整形外科に行っていただきました。
結果は「腰椎椎体圧迫骨折」でした。
もし、ご自身のご両親が最近腰が痛いなどと訴えがあるようでしたら
圧迫骨折を疑ってみて下さい。
詳細2019.8.24