治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
60代、女性、西馬込在住
10年前から悩まされている方でした。
薬や湿布を貼っても全然改善せず、「手術するしかないのか」という所まできていました。
そこで最後の想いで来院されてお身体を診てみました。
脊柱管狭窄症の固有症状である間欠性跛行(長時間歩けず、休まないと歩くことが出来ず、前かがみで楽になる)が診られなかったのです。
そうなると何が痛みや痺れを出しているかというと、骨のズレでした。
仙骨や骨盤、腰椎と言った骨がズレていました。
そこで骨の矯正をモルフォセラピーを使い戻していきました。
すると2カ月で10あった痛みが2~3くらいまで落ち着きました。
ご本人もだんだん笑顔が見られるようになってきました。
今も2~3の痛みを少なくできるように調整を2週間に1回しています。
脊柱管狭窄症と診断された方や似ているような症状がある方は是非モルフォセラピーを受けてみて下さい。
2019.11.27