治療事例
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女子 中学1年生 運動部
普段の運動からジャンプ、着地、片足立ちなど、他の子より多く「足」を使う競技をしている。
小学生の時から同じ競技を続けており、昨年度のきつい練習の時期も乗り越えてきた。今の時期は新チームとなり、そこまで追い込んだ練習はしていない。
今年度に入ってから、右足のふくらはぎや足の裏に練習中や練習が終わってから痛みを感じる事が多くなった。
特に、スネの内側のラインや、土踏まずのあたりに、立った状態で痛みを訴えている。
ふくらはぎに緊張が認められ、足の指の動きに制限がかかっている。
緊張を緩めるために治療を行うが、大きな変化は出なかった。指の可動域を出すために、足の関節の調整を行うとほんの少し良くなった。
立った時の足裏の接地を確認すると、やや右足の方が、内側へ倒れ込むように傾いていることが確認できた。
それらの高さを元に戻すような施術をし、サポートとしてテーピングを巻いた。
その日の練習では、いつもより軽く運動を行うことができ、痛みもかなり少なかった。補助としての役割をテーピングが充分に果たしてくれた。
ただ、これらはあくまでも対処療法に過ぎないので、何が原因で、その状態に陥っているのかを詳しくみていきたい。
2018.9.5