治療事例
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40代、女性
バレーボールをしていて右中指、左親指、小指を突き指してしまい指を動かすと関節の部分に痛みが出る状態でした。
突き指をしてしまうと関節部分に過度な外圧が加わり関節の圧が乱れてしまいます。
なのでまずはその圧を整えるために関節に軸圧を加え圧を整えていき、痛めたところを治すには栄養が必要です。
栄養とは血液によって運ばれてくるので血液が流れやすいように骨格の矯正も行いました。
急性期の状態では痛みは残るので落ち着くまでは今の施術を繰り返し、落ち着いてきてから筋肉の硬さから痛みを起こしているので筋肉を緩めていきます。
そうしたところかなり良くなってきたと言われました。
もしお身体の事で何かお悩みの事がございましたらお近くの治療院へ是非、足を運んでみて下さい。
2019.6.12