治療事例
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20代 男性
今週、月曜日にバトミントンをしていて足を挫いてしまったと受診された。
診たところものすごく張れていて可動域制限もあった。骨は折れていないが靭帯損傷はしている。
だがこの方は、来週の水曜日の試合に出たいという。それまでにバトミントンができる
状態にしてほしいと頼まれた。
治療は超音波治療とモルフォセラピーにて血流の促進や骨格の安定による機能回復を行っている。
あと試合まで数回しか治療が出来ないが全力をつくし試合に間に合わせたいと思っている。
この方の経過はまた書こうと思っていますので
是非ご覧ください。
2018.6.7