治療事例
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60代 女性
元々膝痛で通われていました。
話していくうちに不眠症というのが分かりました。
30代の頃からで、2.3時間に一回は起きてしまうということでした。
治療としては頸椎(首の骨)と仙骨(骨盤)の治療がメインになります。
なぜかというと不眠症は自律神経の乱れや脳への血流不足が考えられるからです。
自律神経の中でも副交感神経が大切になってくるので仙骨、脳への血流は頸椎が大切に
なるので、頸椎と仙骨の治療を行いました。
結果
1回目の治療後 すぐに眠気が来て帰宅後昼寝をしてしまったそうです。その後、夜も
↓ 1週後 しっかりと寝ることができ朝まで起きなかったそうです。
↓ 効果は3日ほど持続しました。
↓
2回目の治療後 普通に寝れていてビックリされていました。
まだ安定はしていないので今後も治療を行っていきます。
不眠症はしっかりと原因が分かれば改善出来ます。
お近くの治療院をご利用ください。
2018.7.13