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『痛いの、痛いの、飛んでいけー』は可能\(◎o◎)/!

みなさん、こんにちは!

加島です。

 

子供の頃、扉やタンスに足をぶつけたり、転んですり傷が出来た時、お母さんに

痛いの、痛いの、飛んでいけー」って

撫でてもらったり、今あなたがお母さんなら

これをお子さんしてあげていませんか?

 

私も子供の頃、お母さんに魔法の言葉のように唱えられていました( ˙³˙)

 

えっ本当なの?って思うかもしれませんがこの言葉は大正解なんですよ?

 

「痛いの、痛いの、飛んでいけー」は理論的に可能なのです!

実際は飛んでいきはしませんが、痛みを和らげることが可能なのです!

 

ではこのことを説明していきます!

 

人間は身体への刺激を脳へ伝える際

刺激によって使う神経が異なり神経別に太さや速さまでも異なります。

刺激には色々種類がありますがこの件で使われる刺激は4つです!

・痛み刺激      「痛いっ

・触圧刺激      「触られている

・冷刺激         「冷たい」

・温刺激          「温かい」

 

神経線維の分類

 分類  神経速度(m/s)   機能
 Aα    100  筋腱の求心性
     50   皮膚触圧覚
 Aγ    20  筋腱の遠心性
     15   皮膚温冷覚    一次痛
 B    7 交感神経節前線維
 c    1 交感神経節後線維    二次痛

※一次痛 鋭い痛みで機械的刺激による。(急性の痛みでぶつけたなどの痛み)

※二次痛 鈍い痛みで機械的刺激と内因性物質による(慢性の痛みで肩こりなど)

ここで使うのが、線維と線維になります!

線維は皮膚を触れられた感覚を脳へ伝へます。

線維は皮膚への温・冷感覚と一次痛を脳へ伝えます。

上記の表を見てください!

4つの刺激で脳へ速く伝わるのは

触圧刺激です。温・冷覚と一次痛は同じ速さで脳へ伝わります。

では実際にこのことを頭に入れ

自分の腕を叩いてみてください!

①腕を叩く

⬇︎

②痛みを感じる(繊維 一次痛発生

⬇︎

③叩いた部分を撫でる(痛いの、痛いの飛んでいけー。繊維 触圧覚発生

⬇︎

④撫でると触圧覚が働くので痛みが和らぐ

⬇︎

⑤離すとまた痛みが出る

 

①.②までは線維しか使っていませんが

③では線維も使います。

これにより一次痛と触圧覚が同時に起こります。

線維の「触れられている」という触圧覚が先に脳へ伝わり、その後線維の「痛いという一次痛が伝わるので脳が騙され痛みが和らぎます。

なので、扉やタンスに足をぶつけたりして痛みが発生しても撫でてあげることで痛みが和らぎ痛みが飛んでいったように感じるのです!

 

昔の人は薬や病院がなかったので

このようにお呪いを唱えていたみたいですが、この言葉が理論的に正解なことに私もビックリしています。

お子さんが痛がっていたら

「痛いの、痛いの、飛んでけー」って

撫でてあげて下さい!

2018.7.23

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