治療事例
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60代 女性
睡眠障害が3年前から出始めていて、それを皮切りに背中の痛みや、めまいなど色々な症状が出てきてしまいました。
治療を始めて2週間が経ちましたが、背中の痛みの改善はなかなか難しいのですが、施術中少しうとうとするようになってきました。
交感神経が興奮すると、脳が活性化して寝れなくなってしまいます。
本来、睡眠をとる事によって人間は疲労を回復するものなのですが、慣れない為に疲労が回復せず、回復しないまま次の日をむかれるため、どんどん疲れていきます。
疲労がキャリーオーバーしていくのです。
背中の痛みを早く取り除くのも大切ですが、先ずはしっかり自分の力で寝れないと一向に身体は良くなりません。必ず回復させます。
施術中でもうとうとする事が大切です。
今後も、詳細を投稿しますのでよろしくお願いします。
2019.9.18