治療事例
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30代 男性 会社員 上池台在住
ご友人の方とフットサルを久々に行い、右足首を痛めた男性が来院されました。
フットサルの最中に転倒し捻り受傷しました。フットサル最中は痛くなかったのですが、終了後痛みが強くなってきたとのこと。
来院時の、右足首は左足首に比べて、やや腫れており、内反動作にて少し前距腓靭帯部に痛みが出ている状態でした。初回の施術において最も大切になるのは、包帯処置になります。
包帯で圧迫、固定を行うことで、組織回復が促進され、損傷した部位を動かさずに済むからです。症状に応じてですが、今回は包帯を、包帯が巻けない方はテーピングをさせて頂いてます。
初回時から、二回目、三回目の施術で痛みの感じかなり収まりつつあります。
注意して経過を観察して頂きます。
2019.4.10