ブログ
HOME > ブログ
HOME > ブログ
こんにちは^ ^
加島です!
コロナウイルスにより危険な日々が続きますが当院の青汁や施術で
ここ最近の出来事ですが、甥っ子が顎をぶつけて泣いていました。
そこで僕は思いました!
あれ?なんで手を当てて痛みが飛んでいくんだ?と。
そんなことから、世の中に転がっている「昔からの言い伝え」が疑問になり
考えたり、調べたりする様になりました!
なので今回は「昔からの言い伝え」が何故なのかをお伝えしようと思います^ ^
痛いの痛いの飛んでけーはホントだった!
本当なの?と思うかもしれませんが大正解でした^ ^
痛み刺激(痛い)と触圧刺激(触られている)という刺激が「
痛み刺激はAδ(デルタ)繊維という脳に伝わるまで少し遅い神経
触圧刺激はAβ(ベータ)
ですので、子供がぶつけたりして痛みがあり、お母さんがなで続けると、触圧刺激が速く脳に「触られている」
なので「痛いの痛いの飛んでけー」は脳の錯覚による事実なんです(^。^)
唾つけとけば治るは理にかなっている!
唾液にはリゾチームや過酸化酵素、IgAなど傷口を消毒(殺菌・
また、唾液に含まれる「ヒスタチン」
ですが、衛生的ではないのでお勧めはしないです!殺菌・
治るわけではないので気をつけてください!
女性の方必見
「3時のおやつ」のダイエット効果
おやつは漢字で「御八つ」と書きます。そしてその由来は午後2時
昼ご飯と夜ご飯の間の空腹感を抑える軽食をおやつと言っていまし
さらに時はながれ、
ここからが女性必見
午後3時頃は脂肪を溜め込ませるBMAL1(ビーマルワン)
昔から、3時のおやつといいますが、なぜ3時なのかというと、1
甘いものやカロリーが高いものを食べたいときは3時頃食べると太
この時間帯に甘いものを食べて朝、昼、晩はちょっと我慢!
あれ?ちょっと痩せられそうではないですか?
ひとつだけ言っておきます^ ^「おやつは、楽しく適度に」です。
今回は世の中の昔からの言い伝えが本当なのかを解説しました。
他にも沢山ありますがまたの機会にします。楽しみにしてて下さい^ ^
2020.2.26