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自律神経と食事と睡眠~その②~

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも!

馬込鍼灸整骨院の大森です。

前回までの↓

自律神経と食事と睡眠~その①~

 

今回のブログでは

自律神経の維持、腸内環境、食事について説明していきます。

 

先ず、腸内環境です。

 

腸内環境とは、小腸・大腸の中の状態を指しており、主に胃で消化された食べ物が送られてくるところでもあります。

 

 

腸内環境を考えるうえで、大切になるのが「腸内フローラ」になります。

「腸内フローラ」とは、簡単に説明すると、腸内の細菌が集まってグループを作りそこに住み着いている状態です。電子顕微鏡で観察すると、お花畑のように見えることから「フローラ」と名付けられたそうです。

 

 

 

腸内フローラは主に3つの細菌によって構成されています。

善玉菌

悪玉菌

日和見菌

 

の3つになります。

 

 

 

善玉菌・・・・・腸内を酸性にしたり、悪玉菌の繁殖を抑える働きがあり、腸内環境を整えます。

 

悪玉菌・・・・・腸内をアルカリ性にしたり、増殖するとガスを溜めたり下痢を起こしたりします。

 

日和見菌・・・・・基本的には活動はしていないが、善玉菌・悪玉菌、とちらか多い方の協力をする菌です。

こういった意味合いがあります。

 

 

 

善玉菌悪玉菌日和見菌

の割合で腸内にいると言われています。

 

 

日和見菌の役割が、どちらか多い方の協力をすると書きました。割合から見ても善玉菌の見方をするのではないの?

と思う人もいると思います。腸内環境が整っていない方は、善玉菌の割合が少なくなっており、お腹周りの不調を訴える方が多いと思います。

 

腸内環境を整えるためにも

善玉菌を増やすことは非常に大切になります

 

 

 

また、腸内フローラが整うことにより、睡眠の質も変わってきます。

 

腸は「第二の脳」といわれるほど大切な器官です。

睡眠に必要なホルモンである「メラトニン」は腸内で生成される「セロトニン」を使って大量に分泌されます。

 

そのセロトニンは、腸内で生成される物質を材料として生成されます。

腸内フローラが機能を保てていないと、セロトニンの分泌量が下がり、メラトニンの量も減ってきます。

 

メラトニンの量が減る事により、睡眠の質も損なわれてしまうのです。

 

睡眠は自律神経の機能を発揮するうえでとても大切な要因の一つとなりえるのです。

 

 

 

腸内フローラを食事から変えていくには、

 

乳製品・・・・・チーズ、ヨーグルト(乳酸菌やビフィズス菌を多く含んだもの)など

発酵食品・・・・・味噌、醤油、お酢、納豆、キムチ、など

食物繊維・・・・・穀類、ゴボウ、トウモロコシ、タケノコなど

 

これら以外にも多くの食品があります。

バランスよく摂取していただけるといいと思います。

 

また、偏った食生活(ジャンクフード、バランスを考えていない食事など)を送らないことも重要です。

偏った食生活になりますと、悪玉菌が繁殖しやすい状態になりますので、ご注意ください。

 

 

 

 

いかがでしたか。

これを機に食事も見直して快適な生活を目指していきましょう。

2019.4.29

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